北本山の会 山行報告書
報告 2002年 5月 21日 報告者( 瀬下啓司)
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山行期間 |
2002年 5月 11日〜 5月 12日 ( ) |
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山域・山名 |
九州百名山 霧島山・開聞岳 |
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リーダー |
瀬下 |
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参加者 |
瀬下・橋本・松橋・村田・宮成 5名 |
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コースタイム |
霧島山(韓国岳) 11:55 えびの高原・韓国岳登山口 15:50 新燃岳 12:25 4合目 16:15〜16:30 中岳 13:10〜13:30 韓国岳頂上 17:15 高千穂河原 14:50〜15:05 獅子戸岳
開聞岳 10:45 登山口 14:30 7合目 12:15 7合目 14:55 5合目 13:15〜13:45 開聞岳頂上 15:45 登山口 |
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山行記録 |
5/11(土)霧島山(韓国岳) 早朝4:30、北本より車で羽田空港へ向かう。1時間ほどで到着。発着ロビーのビル前にある駐車場に車を止め、7:20発の飛行機で宮崎空港へ。フェニックスの並木が我々を待っていてくれた。機内でうとうとしていたせいか、あっという間のできごとで、まだ九州にいる実感がわかない。レンタカーに乗り換え、東九州自動車道で一路霧島山登山口のえびの高原へ向かう。東京は雨であったが、こちらは大丈夫。ミヤマキリシマのピンクの花が点在する登山口から、いよいよスタートだ。登山口はよく整備されており、両脇に咲き乱れるミヤマキリシマをはじめとする花々がとてもきれいだった。13時過ぎに韓国岳の山頂(1700M)に立つ。ガスがかかって遠くを見渡すことはできなかったが、北側から見下ろす深さ300Mの火口の眺めが印象的であった。時間もあるので、そのまま戻るコースをとらず、南へ延びる縦走路へ。新燃岳のエメラルドグリーンの火口湖、中岳付近のモンゴルのようにどこまでも続く平原など、変化に富んだコースで、心ゆくまで楽しむことができた。ゴールの高千穂河原が近づくにつれ、再びミヤマキリシマの群落が目を楽しませてくれる。タクシーでえびの高原に戻り、ホテルにチェックイン。露天風呂でさっぱりした後、14品も並んだご馳走に舌鼓を打ち、乾杯。朝から長い時間が過ぎているのに、充実した一日、疲れをほとんど感じないのが不思議であった。
5/12(日)開聞岳 7:45、ホテルを出発。鹿児島県内を南下、薩摩半島の端にそびえる開聞岳へ向かう。イッシー君がいるという伝説の池田湖あたりから、円錐形の美しい「薩摩富士」、目指す開聞岳が見えてくる。ふれあい公園の駐車場に車を止め、出発。階段を下ったところにある芝生のグラウンドからは、バッチリ開聞岳の雄姿がのぞめ、近くにある割りに高度さを感じた。グラススキー場の上部が2合目で、ここから樹林帯に入る。天気が良かったので、これは逆に助かった。5合目付近から、樹間から海が見えてくる。らせん状に回り込んだ登山道を、美しい海岸線を眺めながらひたすら登る。最後の岩場を登りきると、ついに頂上(922M)に出た。さすがに屋久島までは見えなかったが、南は鹿児島湾、北は池田湖がのぞめた。潮風が心地よく、最高の気分。眼下に海がのぞめる山は、昨年の羅臼岳以来だが、改めて魅力を感じた。 帰路は、今登ってきた道を忠実にたどる。下山後は、山川町の海岸で「砂むし風呂」を体験した。裸の体に浴衣をつけ、海岸の砂地に横たわったところで、シャベルで砂をかけてもらう。私は、10分ほどでリタイアしたが、女性陣は20分ほど頑張っていた。シャワーを浴び、さっぱりしたところで出発。ちょっとのんびりしすぎたので、飛行機の時間に遅れそうになったが、ギリギリセーフ。これは今回のツアーでの反省点である。鹿児島から羽田へ戻り、北本着は翌日0:30。ほぼ40時間の濃密な内容のツアーが終わった。 |
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備考 |
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