北本山の会 山行報告書
報告 2002年 8月 3日 報告者( 橋本裕子)
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山行期間 |
2002年 7月 31日〜 8月 1日 |
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山域・山名 |
日光 男体山 |
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リーダー |
橋本 |
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参加者 |
関根、松本、武藤、宮成、橋本 |
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コースタイム |
7/31 20:00(北本発) 22:15(二荒山神社着 登拝料を納める) 8/1 0:00(登山開始) 1:10(4合目) 2:10(6合目) 2:50(7合目) 3:40(8合目) 4:20(9合目) 4:50(山頂) 6:15(下山開始) 8:30(5合目) 9:40(二荒山神社に下山) 途中入浴し北本着15:45 |
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山行記録 |
この日は二荒山神社講社登拝祭で、各地の信者が白装束に身を固めて男体山奥宮に詣でる日でした。それに我々のような「登山者」も参加するという形になっています。鳥居の前に集まって午前0時の太鼓の合図を待ちます。近隣の小中学生のグループや家族連れも多く参加していました。私たちもその中にいて、おにぎりなどで腹ごしらえをしてその時を待ちました。 午前0時、太鼓の合図で鳥居の奥の扉が開き、100人ほどずつ一緒に神官のお払いを受けて出発です。法螺貝の音も聞こえます。普段は空っぽの避難小屋ですが、この日は飲み物の販売があり救急隊員も配置されていました。真っ暗な中をヘッドランプを頼りに足元だけを見て登ります。半月が見えましたが空はうす曇で星は全く見えませんでした。暗くて行く先は見えませんが、先行者のランプを見るとかなりの傾斜を登っているらしいことがわかります。 174回登ったという講社の人がいるかと思えば「山なんて全く初めて」という人もいます。出発後20分でもう座り込んでいるいる人もいました。法螺貝を吹く山伏姿の若者は「下駄履き」で修行のようでした。 我メンバーは自分たちのペースを守りながら山頂を目指しました。4合目から5合目の間は笹の中の道でした。9合目からは木段が続き、それが終わるとガレ場が山頂まで続きます。 日の出の時刻は霧がかかって残念でした。しかし朝食をとっているうちにぱっと晴れ、中禅寺湖、戦場ヶ原、日光白根山が見えました。私たちの朝食は、肉・シメジ・えのき・ねぎがたっぷり入った「煮込みうどん」でした。さすがに山頂は風もあり温かい食事はご馳走でした。 すっかり晴れた中を下山開始。真ッさかさまに落ちそうな急斜面を下りました。暗くてわからなかったけど「男体山ってこんなに急な山なの?」と言いながら下山しました。 途中で温泉に入り畳の上でちょっと横になって休んでから帰ってきました。自宅に着いてからドッと疲れが出ました。33時間寝ていないとこうなるのかな…と思いました。
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備考 |
NHKニュースによると登拝者数1400人。 |
Photo Library 男体山

二荒山神社

男体山頂上

男体山は思った以上にきつかった