北本山の会 山行報告書
報告2000年9月2日 報告者(保坂)
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山行期間 |
2002年9月1日〜9月2日 (2日) |
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山域・山名 |
南アルプス 甲斐駒ケ岳(黒戸尾根) |
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リーダー |
牛田(会員外) |
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参加者 |
牛田 保坂 |
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コースタイム |
1日 駒ケ岳神社登山口5:40出発 笹平7:35 刃渡り9:25 刀利天狗10:00〜10:15 5合目小屋11:00〜11:30 七丈小屋12:23(泊まり) 2日 七丈小屋5:35出発 八合目御来迎場6:20〜6:30 甲斐駒ケ岳頂上7:55〜8:30 駒津峰10:05〜10:10 仙水峠11:08〜11:15 仙水小屋11:45 北沢峠バス停 12:30
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山行記録 |
一日目 白州のペンションに前泊し、竹宇駒ケ岳神社登山口まで送ってもらう。 登山者名簿を投入し、無事を祈って出発する。尾白川の吊橋を渡るといよいよ長い黒戸尾根の始まりだ。いきなり十二曲がりの急登となるが、今回は荷物を極力軽くしたことで大分助かる。しかし、同行の汗かきの友人は額に巻いたバンダナの汗を何回も搾っている。やがて足元に笹が繁ってくると横手駒ケ岳神社からの道を合わせ、笹ノ平に着く。しばらくコメツガ林の急登を頑張るとパッと前が開け刃渡りの岩場だ。両側がスパッと切れてるが鎖もあり見た目ほどではない。ここからは、梯子と鎖を使いながら狭い尾根を進み祠と石碑の立ち並ぶ刀利天狗へ着く。やや尾根も広くなりほっとしながら五合目の小屋をを過ぎると、いきなり垂直のながーい梯子だ。これを皮切りに垂直の梯子と鎖の連続で緊張する 。ただ鎖場の岩には浅いが足場が掘ってあり助けになる。日頃の岩トレも役立ったのかな?しばらく頑張ると七丈小屋に着く。目の前に鳳凰三山がどっしりと構えている。 二日目 なんと嬉しいことか快晴である。ダケカンバの林を抜けハイマツの斜面を登り出すと展望が開け、後ろを振り向くと八ガ岳が美しい姿見せてくれている。昨日同様岩の登りが続くが、一箇所ザックが引っかかり段差が上がれず空身で登ってからザックを引き上げろ場面にも出くわす。岩溝に張られた長い鎖を登り切ると稜線に出る。左に摩利支天峰の岩壁を望みながら進むと北沢峠からの道を合わせ、いっきに甲斐駒ケ岳の山頂に着く。360度の大展望だ。目前の仙丈、北岳から左へ目を向けて見ると遠くに恵那山、南アルプスの塩見、富士山、奥秩父の山々、妙高火打、北アルプスの白馬から乗鞍へ、はるか向こうには加賀白山、 御嶽山も目の前だ。しばらく楽しんだ後北沢峠への下山をはじめる。 駒津峰、仙水峠へと下るが、こちらの登山道はとても賑やかで多くの登山者とすれちがう。予定より少し早く12時30分北沢峠へ着く。何年も前から温めてきた山行なので、充実感でいっぱいである。
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備考 |
一日目は行程が長いので、荷物は出来るだけスリムにして、水だけは多く(2.2リットル)持った。 |