北本山の会 山行報告書

 

報告 2002 9 20日  報告者( 村田清子

 

山行期間

2002 9 4日〜 9 12日      (      

山域・山名

カナダ・ロッキー山脈

リーダー

村田

参加者

諏訪・松橋・宮成・武藤・村岡・諸川・炭谷・村田

コースタイム

     

山行記録

成田→バンクーバー(リーダーの岩田薫さんと合流)国内線でプリンスジョージへ。車で宿泊地ロブソンランチへ。

カナディアンロッキーで一番北に位置するMTロブソンからバンフまで南に移動しながら6回のハイキングを楽しみました。

 

5日:ロブソン山麓ハイキング。カナディアンロッキーで一番高い山MTロブソン(3954M)を眺めながらハイキング。途中リス、鳴きウサギに逢いキニーレイクで昼食(4時間)

6日:ウィルコックス・パス ハイキング。

コロンビア大氷原、アサバスカ氷河を見ながらハイキング。途中ビッグホーンシープに出逢う(5時間)

7日:テンピークス ハイキング

氷河を抱いた3000M以上の山が10座連なっているテンピークス。8番目が雲に隠れて見えなかったがすごい迫力だった(5時間)

8日:アイスライントレイル ハイキング

全長340Mのタカカウの滝を見ながら、ガレ場を歩き岩の広場で氷河を見ながらランチ。氷河を渡る風が冷たかった(7時間)

9日:フェアビュー・マウンテン登頂

2774M(標高差1000M)に登頂。表側は切り立った岩壁だが登山道はカラマツ林を抜け意外と登りやすかった。眼下にレイク・ルイズまた山頂からはビクトリア氷河など360度の眺めでした(8時間)

10日:コリーパス、エディスパス ハイキング

今までの山は地層むき出しの岩壁だったが、バンフの山は石灰岩で山容が変わっていた。アスベン・ポプラの林を登りちょっとした岩場を通って2358Mのコリーパスへ目の前にそびえるMTルイに目を見張った。途中エルク(鹿)を見る。

ガイドの岩田さんには山や花のことばかりでなく、中だの歴史だど色々教えて頂き、心身のみならず頭も鍛えた旅でした。

 

(参加者の感想)

A:北本駅にいつもと変わらぬ山の姿で集合。しかし、行先はカナディアンロッキーである。アイスフィールドパークウェイを縦走すること7日間。大氷河の山々、言葉にでない色の湖。エンドレスチェーン(終わりのない山)を眺めながら夢のようなハイキングでした。フェアビュー・マウンテンも登頂し、翌日の大岩壁の山々を見ながらの峠越えと大満足でした。

  ガイドの岩田さんがとても好青年で花や木、動物の名前、地層のことなど大変詳しくわかり易く説明してくださりラッキーでした。反省点は、事前に良く調べていくことです。更にいっそう興味深く旅行ができたのではないかと思います。メンバーもよく、大変楽しく過ごすことができました。ありがとうございます。

 

B:憧れのカナダはその広大さを存分に見せてくれました。エンドレスチェーンと呼ばれる道路両側に立ち並ぶ山々。その迫力に圧倒され又大氷河、湖の美しさに目を奪われガイドの説明も快く夢の日々でした。北本山の会の協調性のよさも心地よいものでした。

 

C:神がかり的に姿を見せたMTロブソンから始まり、コロンビアアイスフィールドをのぞみながらのハイキング、レイクを見ながらのハイキング、そしてきわめつけはフェアビュー・マウンテンを登頂しレイク・ルイズ湖を上から眺めた。美しい景色を目で楽しみ、足でしっかり歩いて大きなカナダを実感した度でした。メンバーの結束力もよく楽しいカナダトレッキングを楽しみました。

備考

     


Photo Library カナダ・ロッキー山脈

カナディアンロッキーで一番高いMTロブソン(3954M)

ハイキング中に出会ったビッグホーンシップ

フェアビューマウンテン山頂(後方はビクトリア氷河)

フェアビューマウンテン山頂からの眺め