北本山の会 山行報告書
報告2003年2月5日 報告者(保坂久子)
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山行期間 |
2003年1月18日〜1月19日 (前夜発1泊2日)) |
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山域・山名 |
南八ガ岳・(硫黄岳・横岳・赤岳) |
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リーダー |
上野 |
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参加者 |
保坂・武藤・上野 他 練馬山の会5名 |
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コースタイム |
17日 嵐山宮内様宅泊 18日宮内宅5:30出発 もみの木山荘10:00出 発 赤岳鉱泉12;30 テント設営後 14:00~16:40ジョーゴ沢にて雪山技術・アイスクライミング練習 19日 赤岳鉱泉6::00出発 赤岩ノ頭8:10〜8:30 硫黄岳山荘9:55〜 10:05 展望荘11;15~11:25 赤岳頂上12:10 行者小屋13:15~13:25 赤岳鉱泉13:50 テント撤収 赤岳鉱泉14:55出発 もみのき山荘16:15 |
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山行記録 |
18日 テント山行にはつきものの、今回も重いリュックを背負っての出発である。幸いな事に歩き始めが林道で勾配が少なく、無理なくウオーミングアップできて嬉しい。北沢コースをとり、締まった雪を踏みながら沢沿いにしばらく進み、樹林帯を抜けると赤岳鉱泉に着く。 すばやくテントの設営をし昼食を済ませジョーゴ沢へ向かう。ここでは、明日の縦走に備えて雪の深い急斜面での登り下りの練習をする。 次は場所を替えて、アイスクライミングに挑戦する。緊張する人、楽しむ人さまざまだが、二時間半程してテント場へ戻る。 19日 4時起床。暖かい雑煮で身体をあたため6時出発。樹林帯のなかのジグザグの急登が続く。積雪は多いがトレースがしっかりしておりラッセルを免れほっとする。一汗かいて森林限界になると赤岩ノ頭にでる。強風に驚くが眺望は天下一品だ。これから縦走する硫黄岳・横岳・、 赤岳、その向こうには阿弥陀岳の雪化粧が素晴らしい。 カメラ・ドリンクタイムを取り、これからは岩尾根をひと頑張りすると硫黄岳山頂に出る。吹きさらしなのでそのまま休憩はとらず、少し下ると硫黄岳山荘に着く。小屋は閉まっているが風をよけ行動食を取る。 横岳に向かって進むが、強風で顔がバリバリとなり鼻水に悩まされる。ここからは悪場も多く、鉄梯子や鎖(雪に埋まっていることが多い)を 使いながらやせ岩稜を慎重に登る。滑落の危険のある急な雪面のトラバースではリーダーのホローを受け無事通過する。稜線では雪の富士山が見事だった。天望荘で休憩し、赤岳へは急登だが積雪が少なく順調に山 頂に着く。文三郎道を快調に下り、樹林帯に入った頃から雪が降り始めるが縦走は終わりにちかいので一安心。行者小屋を経て13:50赤岳鉱泉に下山する。テントを撤収し美濃戸口へ向かう。もみの湯で汗を流した後、厳しい雪山縦走を無事終えたことに感謝して乾杯をする。 |
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備考 |
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