北本山の会 山行報告書

 

報告200362日  報告者(保坂久子)

 

山行期間

20035月21日〜     月     日      (1日)

山域・山名

足尾山塊・袈裟丸山

リーダー

保坂

参加者

倉林・関根・宮成・武藤・保坂

コースタイム

北本5;00  折場登山口7;30~:50  賽の河原9:00 避難小屋10:20~30

前袈裟丸山11:13  後袈裟丸12:00~12:45 前袈裟丸13:15 小丸山14:25

賽ノ河原15:10 折場登山口 15:50    

山行記録

 今回も列車の如く、予定の7:30ピタリに折場登山口の駐車場に到着する。日帰りなので今日は最短距離の弓ノ手新道を選ぶ。いきなり丸太の階段の急登だがひと頑張りすると道がY字に分かれる。Mさんがマヨワズ「こっちにしよう」と健脚向きを選ぶ。気合が入っている・・・

 新緑が眩しい尾根道を進むと、鮮やかなミツバツツジやシロヤシオが

目を楽しませてくれる。やがて左側が開け谷を隔てた向こうの尾根も緑の中のピンクがとても綺麗だ。右手に芽吹いたばかりのカラマツ林に気を取られながら進むうちに賽ノ河原に着く。

 ただ、期待していたアカヤシオだが、薄いピンクの花が咲いてはいるが御在所山や赤城と比べるとさびしい感じだ。通りすがった夫婦が「アカヤシオは終わりだし、十日もすればツツジはトンネルになるよ。一番悪い時に来たね」といわれガックリ。ここで寝釈迦のある塔ノ沢コースと合わせなだらかな岩の間を進む。半ば諦めかけていた頃念願のアカヤシオだ。鮮やかなピンクのふっくらとした丸みのある花びらはほんとうにかわいい。辺り一面のヤシオを眺めながら笹の間をぬって進み小丸山を巻いて鞍部の避難小屋へでる。

 笹原を過ぎると樹林帯に入り、急登だがそう長くなく稜線へでる。緩やかに少し登ると前袈裟丸山頂に着く。小休憩し後袈裟丸へ向かうが今度はシャクナゲとヤマザクラが見事だ。急下降の後八反張といわれる難所だがロープもあり無事通過、最後の急登が終わると後袈裟丸山頂に着く。避難小屋までは往路を戻り、小丸山へ向かうがヤシオのトンネルが

続く。山頂で360度の展望を楽しみ下山する。帰りには水沼駅温泉で汗を流し「新緑と花と温泉」の山行を終える。

備考

   

 

Photo Library 袈裟丸山