北本山の会 山行報告書
報告 2003年 7月 3日 報告者( 瀬下啓司)
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山行期間 |
2003年 5月 24日〜 月 日 ( ) |
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山域・山名 |
九州・阿蘇山 |
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リーダー |
瀬下 |
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参加者 |
阿久津・倉林・諏訪・瀬下・星野・松橋・村田 |
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コースタイム |
4:15北本 6:00羽田空港 8:35熊本空港 (途中レンタカーからシャトルバスに乗り換え) 11:10仙酔峡 13:10高岳東峰 13:40高岳(1592m) 12:45火口東駅 15:45仙酔峡 |
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山行記録 |
昨年の霧島山・開聞岳に続き、今年も九州百名山のツアーを実施したいと企画したのが今回の山行でした。また、「百名山山旅グループ」を発会後、初めての百名山山行でもありました。実は翌25日には、九重山にも登る計画だったのですが、あいにく雨と強風のため、登山口の牧ノ戸峠まで行ったものの、登頂を断念。今回は阿蘇山のみの登頂とあいなりました。 24日、早朝に北本を出発。市内各所を車で回り、大宮駅前で阿久津さんと合流して、羽田空港へ。予定通り熊本に到着。レンタカーに乗り換えて阿蘇山登山口の仙酔峡へと向かいました。仙酔峡はこの時期“ミヤマキリシマ”の名所となっている関係で、手前10`ほどの地点で地元町営のシャトルバスに乗り換えとなりました。着いてみると、花の見ごろには少々遅く、一面にピンクの花が咲いてはいるものの、すでに色あせてしまっており残念。それでも登っていけば見ごろの場所もあるかしらんと期待しつつ、登頂を開始しました。 観光客を尻目に登りはじめたのは「馬鹿尾根」とも呼ばれる「仙酔尾根」。曇り空のもと、標高差600mの単調な溶岩状の道は結構なアルバイトでありました。やっと稜線にでたと思ったら、今度はすごい強風です。ガスにも覆われ展望はゼロ。そこここに咲くミヤマキリシマのピンクにちょっと心がなごみますが、虫の被害にあってほとんど枯れそうなものも多かったようです。(観光地になっている所では、薬をまいて花を守っていると後で聞きました。)高岳東峰に立ち寄り、今来た道を引き返して着いた所が高岳頂上でしたが、ガスに加えてこれでもかという強風に見舞われ、油断をすると吹き飛ばされるのではないかと思われる状態に早々に下山となりました。稜線を離れ、下山ルートに入ると、うそのように風はおさまりましたが、もう少しゆっくり頂上を楽しみたかったと未練が残りました。強風のためロープウェイも止まっていましたが、もともと歩いて下山するつもりでしたので、西側の火口からモクモクと上がってくる噴煙を鑑賞し、出発地点の仙酔峡にもどってきました。 あいにく展望は楽しめませんでしたが、1つは百名山に登れたことに一応満足しております。冒頭にも書きましたが、翌日は九重山の登山は断念。変わりに「黒川温泉」と「くじゅう花公園」での観光を楽しみました。途中で通った九重山の山麓にある「長者原(ちょうじゃばる)」という高原状の台地の景色が妙に印象に残っています。こんなところで1日のんびりしたいものです。ここはぜひもう一度いってみたいところです。 |
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備考 |
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Photo Library 九州・阿蘇山