北本山の会 山行報告書


報告
2003 日  報告者( 関根

 

山行期間

20035月30日〜6月1日      ( 3日間

山域・山名

秋田県・鳥海山

リーダー

上野

参加者

上野・関根・武藤・瀬下・保坂・倉林・宮内・村田・諏訪・諸川・星野・宮成・松橋・西成

コースタイム

1日(530日) 23:00北本発(バス)

第2日(531日) 7:30祓川ヒュッテ(登山口)着

 祓川ヒュッテ(8:40)(10:00)七つ釜避難小屋(10:10)(10:30)1520m地点〜祓川ヒュッテ(12:00)

3日(61日) 8:40祓川ヒュッテ発(バス) 21:30北本着

山行記録

台風接近の予報にもかかわらず、誰一人として決行の確認をすることもなく定時に集合。さすが意地と無謀では他に負けることはない。東北自動車道、山形自動車道を経由して予定より1時間以上遅れて祓川に到着。曇り。台風の現況はもはや知るすべもない。

荷物をヒュッテに運び込み、早々に支度をして午前中に帰れるところまでと決めて出発。スキー組みは上野、武藤、西成の3人で、登りは全員一緒に歩く。竜が原の木道から見る山頂はすぐ目の前だ。雪原に入ると雪質は思ったより歩きやすく夏道以上のハイペースで進む。途中わずかな雪の切れ目は藪こぎで突破。ショウジョウバカマ、エンレイソウ、サンカヨウと雪解けとともに咲く花たちを踏まないように歩くのが難しい。

雲行きがだいぶ怪しくなってきたころ上から1人の青年がスキーで滑って来る。黒田さんだった。彼はたまたま秋田の実家に帰りその合間に来たのだという。6時まで我々を待ったが遅れているようなので1人で頂上まで行って来たそうだ。

七つ釜避難小屋に着いたときには風雨がだいぶ強くなってきた。相談の結果、あと20分登って下山と決めた。

スキー組は雨の中の準備にちょっとてこずったものの快適に、つぼ足組は先日の谷川山麓での歩行訓練を思い出しながら快調に下降。途中雪の切れ目の通過位置を見失い、やや苦労したが大したこともなく下山。

時間があったので、バスで麓の鳥海荘まで風呂に行ったが、ヒュッテに戻った時は、強風で歩行困難な状態であった。

最終日は、まだ台風の余波も残っていたようなので山での行動は取りやめて帰宅した。

備考

リーダー上野に代わり関根が報告します。      

 

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