北本山の会 山行報告書
報告 2003年 7月 3日 報告者( 保坂久子 )
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山行期間 |
2003年 6月 21日〜 6月 22日 ( 2日 ) |
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山域・山名 |
南会津・三岩岳・窓明山 |
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リーダー |
保坂久子 |
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参加者 |
倉林・諏訪・関根・星野・宮成・村田・保坂 |
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コースタイム |
21日 北本6:00 小豆温泉登山口10:15~10:35 黒檜沢出合11:05 水場(昼食)12:30~13;05 旧道分岐 13:15 三岩小屋 15:50 (泊まり) 22日 小屋 5:33 三岩岳頂上 6:15~6:30 小屋 7:10~35 窓明山 山頂8:50~9:10 コーヒータイム 10:40~11:00 国道 12:55 |
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山行記録 |
今回はめずらしいことにスノーシェード(雪崩よけ)の上を歩いてから黒檜沢の登山道に入る。ブナの樹林帯のなかを黒檜沢に沿ってしばらく進む。やがて黒檜沢の出合いだが雪どけの水が多いのか徒渉をするはめとなった。春の名残をつげるツツジを眺めながらジグザグの急登を続けると道は次第と沢から離れる。途中の水場で昼食と水の補給を済ませ るとまもなく旧道分岐に出る。 また急登の連続となるが、両側にいっぱい咲くかれんなツバメオモト と鮮やかなヤシオツツジが疲れを癒してくれる。道が緩やかになったころから雪渓が多くなり、ショウジョバカマやイワウチワなど雪解けの花が顔をだす。右前方に明日登頂予定の窓明山の雄姿を見ながらしばらく進むと三ツ岩小屋に着く。サブザックに替えて三岩岳山頂を目指すが、 時刻が16時を過ぎてしまったので明朝に変更する。 小屋は3パーティでとても賑やかだ。少し早いがクリームシュチュ ウで夕食を済ます。 翌朝は天候に恵まれ5:33出発する。雪渓と夏道を交互に進み、40分 程で三岩岳山頂に着く。目の前の会津駒をはじめ眺望は見事だ。小屋へ戻り荷物をまとめ、窓明山往復の予定を直接小豆温泉へ下るコースに変更する。その方が無駄がないのではと考えたのと、コース経験者もいた ためである。 お目当てのシラネアオイは、小屋の周りではまだちょっと早かったが窓明山に向かって少し下った辺りから群落で見られ、山頂近くまで薄紫 の清楚な花が続く。他にもイワカガミ、ワタスゲ、イワナシ等沢山の花を楽しみながら山頂に到着する。 三岩岳を右に見ながら下るが、時々シャクナゲも見られ歩きやすい尾根道だ。しばらくすると見事なブナの樹林帯が続くが、S氏の入れてくださったコーヒーを味わいながら深緑の空間にしばらく浸る。急坂をしばらく下ると国道に出る。窓明の湯で2日間の汗流す。 こうして、当初の目的「雪解けの花を訪ねる」にしっかり答えてくれた静かで魅力的な山であった。 |
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備考 |
標高差1500m |
Photo Library 南会津・三岩岳・窓明山

