北本山の会 山行報告書
報告 2003年11月25日 報告者(関根謙一)
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山行期間 |
2003年11月22日〜 月 日 (1日) |
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山域・山名 |
根本山 |
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リーダー |
関根謙一 |
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参加者 |
関根・倉林・武藤・諏訪・松橋・村田 |
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コースタイム |
北本5:30=(車)=7:45登山口(石鴨・不死熊橋) 登山口8:10……11:30籠堂跡11:45……12:40根本山13:30 ……15:00登山口=(車)=19:00北本 |
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山行記録 |
根本沢に架かる不死熊橋を渡り、ゲート脇のロープを登る。沢沿いのルートを歩き、やがて沢に降りて何度か渡り返しながら行く。右岸に渡ったところで先へ進むのが困難となった。枝沢沿いに高巻きを試みてなんとかルートを見つけ、再度本流へ下ることとなったが30mほどの降下で掴まるところもない。持っていた短いザイルやシュリンゲをつなぎ合わせてやっとの思いで降下に成功。1時間ほどのタイムロスだ。あとは、ちょっとスリルを味わいながら、そして水に靴を濡らしながらも沢筋を登りつめる。 水のなくなった沢を登りつめ2段の鎖を攀じると鐘楼のある根本山神社。目も眩むような断崖絶壁の上に建つ朽ちかけた神社は近寄るのも冷や汗ものだ。これが籠堂跡というやつらしい。ここから本格的な鎖登りだ。神社の反対側には垂直に近い鎖が何段も空に向かって続いている。夢中で登りつめて振り返ると100mもあったような気がする。 沢と鎖に振り回されて方向感覚がめちゃくちゃになったところで突然視界が開け、辺りの山々が目に入ってきた。地図を広げて確認しながら晩秋のきれいな空を眺め、一息つくと腹が減っていたことに気がついた。が、弁当は山頂でと決め、落ち葉を踏みしめながら快調に足を進める。 最初のタイムロスが響き、山頂着も1時間ほど遅れてしまった。日が短いこともあり、予定の熊鷹山経由をあきらめ直接中尾根経由で下山することとし、弁当をゆっくり食べて登山口へと向かった。 奇しくも沢、ザイル、鎖、地図読みと今年1年の復習をした気がした1日であった。 |
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備考 |
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