北本山の会 山行報告書
報告 2003年 12月 8日 報告者( 橋本裕子)
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山行期間 |
2003年 12月 6日〜 12月 7日 ( 1泊2日) |
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山域・山名 |
西上州 物語山・四ツ又山・鹿岳 |
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リーダー |
埼玉労山登山学校 |
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参加者 |
橋本他3名(第3班) |
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コースタイム |
(12/6の物語山は略す)下仁田泊 8:17小沢発 9:20尾根に出る 9:28鹿岳が見える 9:43〜9:58大天狗鞍部 10:30四ツ又山頂 11:25〜11:55マメガタ峠で昼食 12:35鹿岳一の岳基部着 12:45鹿岳鞍部着 13:08一の岳山頂 13:35〜13:45鹿岳二の岳山頂 14:05〜14:25鞍部休憩後下山 15:15下高原へ下山 |
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山行記録 |
全国的に冬型の天気となり、上州は青空が広がっていた。小沢から出発するが、しばらくは人家の中の生活路を行く。きつい坂道が続く。登山道は植林された山の沢筋を行く。尾根に出るとすさまじいばかりの風に驚かされる。ひと葉たりとも残さず、潔いまでに裸になった木々は、自ら落とした葉で絨毯を厚く敷き詰めたように根本を覆い尽くしている。前後の人との会話すら聞こえないほどの風の音。枯葉を漕ぐ乾いた音。 四ツ又山頂からは遠くに雪をいただいた浅間山、近くに妙義山が見える。麓の町もよく見えた。一気に200Mを下ってマメガタ峠に着く。 峠の陽だまりで昼食後、昨日旅館で練習した簡易ハーネスを各自が装着し鹿岳への緊張感が高まる。猛烈に登り返して鹿岳一の岳の基部に着く。太い岩の柱が自分に覆い被さってくるように見える。登山道は本当にうまく付けられているものだとつくづく思う岩山だった。 一の岳と二の岳の鞍部に着き、一の岳から登る。岩の柱の頂上だから狭い。見晴らしはもちろん360度遮るものなし。二の岳から雄大な眺望を楽しむ。浅間山、荒船山、妙義山、小沢岳、四ツ又山。 二の岳へは不安定なはしごがあったが、新しいロープが手すり状に付けられていて安心して登ることができた。しかし、登りきって気づいたがロープの先は心もとない木に結ばれていた。 一の岳、二の岳鞍部から西日の当たる陽だまり斜面をジグザグなのに転がるように下った。まもなく杉林の中へ入り下高原へ出る。 今回は、受講生が4班に分かれて行動した。要所要所でコンパスと地図で確認しながら進んだ。しかし、地形図上の現在地がなかなか判らない。スタッフに説明してもらうと「なるほど」と納得できる。鞍部・崖・樹林記号などポイントはいっぱいあることが判った。 |
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備考 |
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