北本山の会 山行報告書

報告2004年 3月18日 報告者(諏訪光子)    

山行期間

2004 3月14日 〜 315日      (2日間)

山域・山名

玉原高原(群馬県)スノーシュー体験ツアー

リーダー

諏訪光子

参加者

諏訪、関根、倉林、村田、鈴木、西成

コースタイム

3/14 北本6:00=()=8:30玉原高原スキー場

     10;00(装着、準備)10:30スキー場脇・・11:50

     ブナ平(周辺散策)12:10(ランチ)12:45・・・

     13:10玉原湿原・・13:45玉原湖・・

     14:00自
然観察小屋・・14:35スキーパーク着

3/15 10:00〜14:00スキー,スキースクール

     玉原高原スキー場14:30=(車)=18:00北本

山行記録

関根さんと鈴木さんの車で出発する。高速道路を降り山の中を走ると雪の世界に入る。日常の景色と異なり胸が高鳴る。

目指すペンションは駐車場のすぐ脇にあった。予定より早く到着したのでペンションで荷物を置き準備をしていると、(有)カヌーテのインストラクターの赤沢さんがいらした。用具を借り、説明を受ける。

関根さん、鈴木さん、西成さんはご自分のスノーシューをお持ちになっている。個人参加の女性2人と山の会6人、インストラクターの赤沢さん計9人のメンバーである。天気は上々である。
スキー場は日曜日のせいか、家族連れで賑わっている。スキー場の脇を登り、緩い傾斜のブナの森林を数百メートル、トラバースして行く。けっこう早いペースで、風もなく暖かいので汗がでる。スノーシューにもだんだん慣れてくる。新雪の方が歩きやすい。ブナ、ヒノキ、ミズナラの巨木にも会い
雪との空間が清々しい。12時頃ブナ平に着く。赤沢さんの説明で、トチの木の芽吹き、古木にアカゲラなどがあけた穴、やどり木を発見。ペンションのお弁当と暖かい味噌汁とコーヒーでランチタイム。

ブナ平を後にしばらく下るとダムが見えてきた。沢沿いに下っていたらしい。沢を越え、丘を登ると緩い林の斜面が広がっている。500mほど下ると玉原湿原だ。広い湿原の中に入っていく。後ろを振り返ると、左に尼ガ禿山、右に武尊山が真白ですばらしい眺望だ。

湿原を後に少し登ると玉原湖が見えてきた。湖の脇の道路を越えて再びブナ林に入る。ずっと探していた熊棚を発見する。すーと伸びたどんぐりの木の先端に木屑が固まっている。200k位ある熊があんな上に枝も折れないで登れるのか感心をする。鹿の足跡は見たが、うさぎ、テンなどもいるそうだ。オートキャンプ場が見えてきた。出発地点のスキー場脇にまもなく到着する。

歩程4時間、行程7.5km。真青な空と雪の中を初体験のスノーシューで山歩きが出来て、これからの冬の山の楽しみが増えました。
          

備考     

 標高差(240m)
                             


赤沢さんの説明を聞き出発 やどり木があちこちに
上を見て観察です ぶな林の中を進む
りっぱなぶなの大木です ぶな平
ランチタイム ぶな平で記念撮影
氷結した玉原湖 玉原湿原にて
熊棚を発見 ずいぶん高い所にあるものです
翌日はスキーです 40年ぶりにスキーを履いたKさん