北本山の会 山行報告書

報告 2004年 5月 29日  報告者(関根謙一)

山行期間

2004年 5月 27日〜 月 日      (1日間)

山域・山名

山梨県・乾徳山(けんとくさん)

リーダー

関根謙一

参加者

関根、保坂、倉林、塩原、横堀、

コースタイム

北本5:00==(車)==8:00登山口(大平牧場)

登山口8:15 ------9:30扇平------11:00乾徳山12:00------14:00登山口

山行記録

国道140号線雁坂みちの三富村から大平牧場への入り口が難しい。なんとか入ったものの、長く、荒れた林道は乗り心地が悪い。30分近くかかり牧場に到着。有料駐車場では大きな犬が歓迎してくれている。すぐにおじさんが料金を取りに来て登山口までの道を教えてくれた。

牧場には霧が立ち込めていて何も見えない。それもそのはず、帰りに聞いた話だが牧場経営はやめてしまったとのことだ。その牧場の中の林道を少し進み、右に歩道を入る。再び林道に出ると案内板がある。山道に入ってからも国師ヶ原に続く荒れ果てた林道をショートカットしながら進む。小屋沢の頭で、徳和から上ってくる道満尾根の道に乗り換えるべく右折。ワラビ採りの人たちとすれ違い、しばらくはヤマツツジが咲き乱れる緩やかな道を歩く。突然、広いカヤトの原に出て一休み。真ん中に大岩があり月見岩とある。左下からは国師ヶ原からの道が上ってきている。

再び森林帯に入ると次第に岩が多くなってくる。大岩を巻き、あるいは攀じながらの奮闘を続けるうち、ついに核深部へ到着。まず、10mほど2段の鎖場、続いて25mの垂直の壁だ。しかしながら、全員少しも臆することもなく無事突破し、360度の大パノラマをおかずにしての弁当となった。

下りはそのまま反対側へ。上りほどではないものの、鎖、はしごを頼りに下りていくうち、黒金山との分岐に出る。ここを左に折れて森林帯を急下降し、トラバースぎみに国師ヶ原まで足が止まらない。小休止をとり小屋沢の頭までは緩やかな歩きやすい道だ。かつては車が入ったのかもしれない。あとは上りと同じ道を辿り、駐車場に帰着。犬とおじさんが出迎えてくれたのは朝と同様であった。

備考

標高差700m


Photo Library 乾徳山