北本山の会 山行報告書
報告 2004年7月31日  報告者(村田清子)

山 行 期 間

2004年7月23日 〜 7月25日      (3日間)

山 域・山 名

会山行No.17 栗駒山・焼石岳

リ ー ダ ー

村田清子

参  加  者

村田・倉林・諏訪・関根・西成・星野・保坂・横堀

コース タイム

22日)北本発20:00→23日4:00いわかがみ平着
(23日)いわかがみ平6:40→東栗駒山8:00→栗駒山9:25→いわかがみ平11:00→焼石岳登山口へ移動(テント泊)
(24日)中沼登山口5:50→銀明水7:35→焼石岳9:40→東焼石岳12:10→銀明水13:30→中沼登山口15:30→ひめかゆほっと館(泊)
(25日)ひめかゆほっと館9:00→北本16:00

山 行 記 録

23日 須川温泉から登る予定だったが、土砂崩れの為、道路が閉鎖していたので急遽いわかがみ平へ移動。車中で仮眠、東北地方も今日から梅雨明け青空の下を出発、東栗駒コースを登る。登山道は深くえぐれて石がゴロゴロして歩きにくい。新湯沢の徒渉点に着いた。沢は一枚岩のナメ床でとてもきれいだ。潅木帯を抜けるとやがて東栗駒山頂。広々とした裾野をもつ栗駒山までは草原歩き、花は終わってしまったのかあまり咲いてなかったが、トンボの大群が出迎えてくれた。山頂からの眺めは素晴らしく立派な標柱と祠がある。下山は整備された石畳の道を下る。身軽なハイカーが多くコースによっては、気軽に楽しめる山のようだ。
 いこいの村でお風呂に入り、焼石岳へ向かう途中に湧き出ている金明水でそうめんを茹でて昼食、最高に贅沢なそうめんだ。食料を調達して16:30中沼登山口着、明るいうちにテントを設営して炊き込みご飯、マーボナス、とうふ、漬物と山とは思えないような豪華な夕食。
■24日 5:50今日も青空、雑木林を30分も歩くと中沼に着く対岸に咲くトウゲブキの黄色が緑に映え、後方には雪渓を抱いた焼石連峰が見え気持ちが高ぶる。湿原に咲くギボウシの濃い紫色が目を引く。しばらく登ると銀明水の湧く広場に着く。休むのに格好の場所だ。右手高台には避難小屋があり水洗トイレが完備されている。小屋の前の沢を渡り背の高い草の中を行くと、木道が崩れ危険な場所があった。石のゴロゴロした低木帯を抜けると姥石平のお花畑に出る。どっしりした山頂はもう目の前だ。山頂には大勢の先客がいた。ここからの眺めも素晴らしい。ゆっくり休憩して東焼石岳を廻って下山。
 焼石岳はコースタイムは長いが、急登はなく、沢歩き、木道歩き、湿原、お花畑と変化にとんでとても楽しい山登りだった。下山後は温泉に泊まり、ゆっくり汗と疲れをながす、これが東北の山登りの楽しみでもある。

備     考