北本山の会 山行報告書
報告 2004年8月29日  報告者(倉林登志江)

山 行 期 間

2004年8月28日 〜 月 日      (1日間)

山 域・山 名

会山行No.22 守門山塊・守門岳

リ ー ダ ー

倉林登志江

参  加  者

倉林・関根・保坂・諏訪・村田・星野・金子・松橋・西成・横堀

コース タイム

北本4:00==(車)==8:00登山口駐車場(保久礼小屋近く)
登山口8:10 -----9:50大岳10:00-----青雲岳-----11:30袴岳12:00
-----青雲岳-----大岳-----2:50駐車場3:00==(車)==7:00北本

山 行 記 録

 関東では台風16号の影響で芳しくない天気予報だが新潟県晴の予報を信じて朝まだ暗い4:00に2台の車で出発。関越トンネルを抜けると越後平野一面の稲穂に朝日が差し込んでいて思わず歓声が上がる。
 歩き出し5分ほどでいきなり階段の連続で苦しい、やっと一呼吸の立ち休み、なんと20分で170m登ったとのこと。その後も赤土の滑りやすい急騰は続き汗がしたたり落ちる。標高差700m登ったところで大岳の山頂。目指すは袴岳へ。縦走が始まり130mの急降下(もったいない、そしてこれまた登るのの声)アップダウンを繰り返して一面の平原へとび出す、足元には地塘があり草原を渡る風が全身汗の身体になんとも心地よい。ここが青雲岳(あおくも岳)。目指すはあの山へと、ひと頑張りで1537.6mの袴岳へ。山頂は360度の展望が開け皆さんが挑戦した浅草岳・御神楽岳・飯豊連峰が望め、新潟市方面に弥彦山も確認できました。佐渡ヶ島まで望めるというが(大岳からも)残念ながら無理でした。
 山行目的の「初秋の山を楽しむ」にはほど遠く汗にまみれての山行となってしまいましたが、リンドウ・草はぎ(?)等、夏の花とは異なり密やかに控えめに咲く秋の花に出会え、山頂を吹く風に、日陰に入った時の爽やかさにちょっぴり秋を感じる山行でした。

備     考

守門岳とは大岳・青雲岳・袴岳の総称とのことです。