北本山の会 山行報告書

報告 200312月 3日  報告者(上野 司)

 

山行期間

2004年11月5日〜11月6日      (2日)

山域・山名

埼玉県境の山・赤岩峠−志賀坂峠(国内第2、3区−2)

リーダー

上野 司

参加者

上野、武藤、新井

コースタイム

11/5  北本22:001:00志賀坂峠   

11/6  志賀坂峠6:307:30小倉沢−8:35赤岩峠−9:30赤岩岳

11:40P3− 13:00P@−14:30 1377ピーク−16:40諏訪山

17:50志賀坂峠

山行記録

先週の山行でつなげなかった国内2区・3区の残り区間、赤岩峠から志賀坂峠をつなぐべく、背水の陣で出かける。タクシー利用はお金もかかることから、上野車・新井車と2台車を出し、出発地と到着地に置くことにする。5日の夜.、2台の車に分乗して志賀坂峠に向かう。志賀坂峠で仮眠。

翌朝、新井車をそこに置き、上野車に乗り込み小倉沢へ。小倉沢より先週下った赤岩峠からの道を登る。赤岩峠からは赤岩岳の岩壁が頭上に聳え立つのが見える。正面岩稜のルートが魅力的だが、今日は先にも未知の部分がたくさんあるので、左のルンゼからの巻きルートで行く。難なく赤岩岳に到着。その後も赤岩尾根といわれる岩稜が続くが、赤布とロープでルートが案内されており、困難はない。

赤岩尾根最後のピーク・P1からは両神方面に稜線がつながっていくが、今日はここから諏訪山・志賀坂峠方面につながる尾根にルートをとる。分岐点には古く錆付いた指導標があるにはあるが、分岐してしばらくの間は道の名残はまったくなく、国内2区・3区でももっともわかりにくい場所であった。地図とコンパスだけをたよりに懸垂下降を交え進んでいくうちにどうやら明瞭な尾根らしくなり、一息つく。

諏訪山に至る途中にある1377ピークより50メートルほど下った地点でわずか10度くらい北に派生している尾根に入り込み、1時間のロス。1100mくらいまで降りた地点から1330mまで登り直して、諏訪山への尾根に入る。日没直前の4時40分、何とか諏訪山に到着し、後は志賀坂峠まで一気に駆け下りた。 

備考