北本山の会 山行報告書
報告 2004年11月25日  報告者(関根謙一)

山 行 期 間

2004年11月20日 〜 月  日      (1日間)

山 域・山 名

赤沢峠越え(NPO市民ハイキング)

リ ー ダ ー

関根謙一

参  加  者

関根・武藤・橋本・横堀・村田・倉林・保坂・白根・他35名

コース タイム

北本市役所6:00=9:30奥四万湖・渡仙橋(登山口)

登山口9:45--11:45赤沢峠12:30--15:30法師温泉スキー場入り口=

16:00まんてん星の湯17:00=19:30北本

山 行 記 録

雨上がりの霧の中、不安を抱いて出発。案の定高速入り口が大渋滞。30分遅れで高速に入ると以外にスムースに流れている。多分、規制が解除されたのだろう。

登山口付近も既に紅葉は終わっている。落ち葉を踏んで気まぐれに残っているもみじに感謝しながら急坂を一気に尾根まで登る。尾根に出ると緩急を繰り返しながら峠へと気持ちよい道が続くが、やはり最初の急登が効いてしまたか、息を切らした者が出てしまった。遅れ気味の行程を取り戻したいといった気持ちの焦りが裏目に出てしまったようだ。反省しながら本隊を先行させ、その者に添ってゆっくりと後を追った。今日のコースは山の反対側に下りることとなっており、脱落者を出すことはできない。それでも想定していたよりかなり早く峠に着くことができてとりあえず一安心。

担ぎ上げたお汁粉が予想以上の好評を得てスタッフも満足、満腹。

下りの道は登りに比べて斜度は小さいものの足元が悪い。尾根の腹を巻きながら下るため、道は狭く、小沢を何度も渡らなければならない。

下り始めてちょっとした沢を緊張しながら全員が渡りきり、ほっとしたとき、事故は起きてしまった。中ほどを歩いていた参加者の一人が路側の小さな崩れにストックを突き入れ転落してしまった。急な斜面ではあったが密生した笹がクッションとなり、軽症で済んだのは不幸中の幸いであった。ここから先、全員更に気を引き締めてほぼ予定通り下山できたときは正直ほっとした。

軽症とはいえ、NPO市民ハイキング初の傷害事故であり、この貴重な経験を今後の山行に生かさなければならないと考えている。

備     考

標高差 700m