北本山の会 山行報告書
報告2004年11月24日  報告者(橋本裕子)

山 行 期 間

2004年11月23日 〜 月日      (1日間)

山 域・山 名

38 教育訓練(救助講習会)

リ ー ダ ー

上野・保坂

参  加  者

上野・瀬下・関根・鈴木・金子・小川・倉林・宮内・諏訪・村田・白根・保坂・松橋・星野・横堀・橋本 他1名

コース タイム

9:00〜12:15(東部公民館)消防署員を講師とした心肺蘇生と止血

13:30〜15:15(荒川土手下)ツェルトの使い方・搬出訓練・捻挫テーピング・無線機の使い方

15:15〜15:30 反省・感想

山 行 記 録

2004年度の救助講習会は地元で開催することになり、午前中は心肺蘇生法や止血の方法を消防署員に指導していただいた。講師の説明はわかりやすく、また、多くの時間を実習に当てることで、参加者はくり返し練習することができた。

 流れとしては「意識の有無を確認」「呼吸の有無を確認」「人工呼吸」「心臓マッサージ」である。しかし、この流れがなかなか自分のものにならない。仲間の実習を横で見ながら自分も頭の中で復習する。

 止血の基本は、出血部にきれいな布を当てて圧迫することだという。ほとんどの出血はこれで止まる。強く圧迫し続ける場合は、30分ほどで一旦圧迫を弱めることを忘れないこと。

 講師からは「家族や急病人を救えるのは一番身近にいるあなたです。勇気をもって行動してください」と。これからは、機会あるごとに流れのキーワードを声だし確認しようと言いながら講習を終わる。

 場所を、荒川土手下に移す。昼食後、ザックを使った搬出訓練、テーピング実習。今年は、初めてツェルトを使ってビバークする場合を想定し、実際に何種類かの大きさのツェルトを広げて使ってみた。また、無線機の使い方も試してみた。

備     考

(参加者の声)

*事故現場に居合わせたことがある。気が動転し、警察にメンバーのフルネームが伝えられなかった。

*普段訓練しているザイルワークさえ、とっさの時には間違えた。

*心肺蘇生を実施する自信はまだないが、何も知らかった昨日よりこれからは何かができるかもしれないと思った。

*事故現場に居合わせて判ったことは、訓練や事故を体験をしている人はその場の対応が素早い。日常の訓練の大切さを再認識した。

*初めて、ザックでの搬出を体験した。それで判ったことは、5人以上のパーティーで行かなければ1人の怪我人を背負えないということ。山行は、あまり少人数ではない方がいいと思った。

(県央消防 北本東分署)大野・中曽根・川島さん


救助講習会の写真

人工呼吸 意識の確認
心臓マッサージ ツエルトを張る
搬出訓練 搬出訓練2
男性看護師