北本山の会 山行報告書
報告 2005年3月 1日 報告者(関根謙一)
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山 行 期 間 |
2005年2月27日 〜 月 日 ( 1日間) |
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山 域・山 名 |
両神山・八丁峠 |
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リ ー ダ ー |
関根謙一 |
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参 加 者 |
関根・金子・横堀・諏訪・村田・倉林・保坂・星野 |
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コース タイム |
北本市役所6:40==(車)==9:20落合橋手前P9:30---落合橋10:00--- 12:10八丁峠13:00---14:00落合橋---14:30P |
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山 行 記 録 |
今年は雪が多いので車がどこまで入れるか不安を持ったまま出発。案の定、予定の落合橋までは行けず、小倉沢集落先の最後の鉱山施設入り口でストップ。車のナビでみたところ、登山口(落合橋)まで歩いても30分程度と思われたので行けるところまでとの思いで出発した。 推測どおり30分で落合橋に着いたが両神山頂直登の入り口は「危険のため通行止め」の札があり、ロープが張られていた。これも予想の範囲ではあったが、積雪状況の不確認と参加者の技量、装備等からみてすぐ上の上落合橋から入り、八丁峠往復コースに変更することとした。 上落合橋からいきなりはしごで一段登り、へつり気味に沢沿いを行くが、意外に雪が固く危険が感じられたのですぐにアイゼンを装着した。 古い足跡を頼りに1時間ほど雪と格闘。ようやく雪のない陽だまりに出て小休止。すぐ上に標識があり、「落合橋500m、八丁峠900m」とある。やはり雪道はきつい。このあたりから道は沢から離れて少し歩きやすくなってきた。とはいえ、急な雪の斜面をジグザグに登るのはこれまた大変なアルバイトだ。先人の足跡はさらに不明瞭になってくる。木の枝のピンクのテープが頼りだ。 右上の空が青く抜け、峠の標識らしきものが目に入ったときは正直ほっとした。峠の展望台に立つと浅間山をはじめ西上州の山々が目に飛び込んでくる。全天雲ひとつなく、風もほとんどない。ピッケルがテーブルといすを掘り出すための道具とは考えてもいなかった。 8人が歩くとしっかりとしたトレースができる。帰りは道を確認する必用もない。雪が緩んでアイゼンがむしろ邪魔に感じる。それでも沢沿いの危険箇所のことを思い最後まで着けたままにした。 積雪期ではたとえ今日のように天候に恵まれても無雪期に比べて何倍もの時間と体力を必用とするのだということをあらためて思い知らされた。その意味でも今回はそれなりの雪山体験を味わうことができたのではないかと思う。 赤岳に挑戦される皆さん、気をつけて行ってらっしゃい。 |
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備 考 |
標高差550m |