北本山の会 山行報告書
報告 2005年3月 23日 報告者(関根謙一)
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山 行 期 間 |
2005年3月19日 〜 月 日 ( 1日間) |
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山 域・山 名 |
鶏頂山 |
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リ ー ダ ー |
関根謙一 |
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参 加 者 |
関根、倉林、諏訪、横堀、松橋、村田、保坂 |
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コース タイム |
北本市役所5:00==(車)==8:15登山口8:30--弁天沼10:30-- --12:30鶏頂山12:55--14:45登山口 |
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山 行 記 録 |
天気は冬型で関東地方は晴れ、ということは、北関東の山沿いは雪が降るかも・・・。宇都宮を過ぎると雲行きが怪しくなり、那須塩原ICの標識がでてきたあたりから予想通りの雪となってしまった。登山口の駐車場は除雪してないため入ることができず、廃止されたスキー場入り口付近の路上スペースに駐車した。 雪は小康状態となってはいたが、かなりの新雪が積もっている。トレールはまったくないが、とりあえずスキーコースの上部までは心配はない。行けるところまでと決めて歩き出す。 ラッセルというほどではないが雪道は消耗する。先頭を交代しながらなんとかスキーコース最上部にたどり着くと、右手から別の廃止スキーコースをスノーシューで登ってきた男性3名のパーテイと出会った。 ここからは森林帯だ。スノーシュー組に先を譲りたい気持ちを抑えて我々が先発。角度はないがズブズブと足をとられながら必死で進む。 弁天沼は、小さな雪原で鳥居と石碑の上部が見えている。ここで後からショート山スキーを履いた単独の男性が追いついてきた。スノーシュー組はまだ来ない。沼の出口はわかりにくかったが、スキー男はためらいもなく先に進む。我々も後に続いた。次第に道は急になり、雪は深くなってきた。スキー男は道を無視して林間をどんどん行くが、我々つぼ足組は少しでも雪の浅い道をと思い、テープを頼りに歩く。そのうちテープもスキー跡も見失ってしまった。が、稜線がすぐ上に見えた。 稜線にとびだして喜んだのもつかの間、反対側(東側)は切れ落ちて雪庇が形成されている。あわてて一歩下がり、手前(西側)の樹林帯縁の木の枝を頼りに急なやせ尾根をラッセルで登る。スキー男に追いつくと彼もさすがにギブアップで、スキーをはずしてザックにくくりつける作業をしている。山頂は目の前だが先頭になるとますます負担が重い。夏道15分ほどのところを1時間も費やしてしまった。 山頂は雪も止み、雲も切れて青空が覗いていた。すぐにスノーシュー組がアイゼンに履き替えてやってきた。ルートを作ってあげた替わりにシャッターを押してもらった。 奥塩原温泉の公衆浴場は、ラッセルで疲れた身体を癒すのには十分すぎるほどの湯だった。 |
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備 考 |
標高差:500m |