北本山の会 山行報告書
報告2005 年7月22日  報告者(横堀)

山 行 期 間

2005年7月16日 〜7月17日      (2日間)

山 域・山 名

会津駒ヶ岳 台倉高山

リ − ダ −

横堀

参  加  者

4名

コース タイム

7月16日(土)
北本市役所4:00=西那須野塩原IC=駒ヶ岳登山口=滝沢登山口(林道終点)8:30…水場9:30…駒ノ小屋11:25…11:40
会津駒ヶ岳11:50…12:20中門岳12:40…分岐13:05…13:25駒ノ小屋14:00…14:55水場15:10…滝沢登山口16:00
=民宿(別館かどや)16:15

7月17日(日)
民宿(別館かどや)7:00=7:40帝釈山・台倉高山登山口8:00…10:00台倉高山10:40…登山口12:25=北本市役所20:00

山 行 記 録

7月16日 
登山口がいきなり40段位の木の梯子でスタ−ト。登り上げたら急登の連続で平坦な所なし、ひたすら水場まで急坂を登るのみ。呼吸を整えながら登る。オオシラビソ林を抜けると楽になり、湿原で木道となり雪もあり色々の花が咲き誇る。イワイチョウ、イワカガミ、ミツバオウレン、ベニサラサ、・・・・・・。会津駒ヶ岳も見えてくる。駒ノ小屋で湿原を見下ろし会津駒ヶ岳を見上げて昼食。小屋から15分位で駒の山頂に着く。記念撮影後、中門岳へ向かう。ガスがもやっていて山々は見えたり隠れたり、残雪が八ヶ所程あり慎重に歩く。広い湿原の木道は相当な部分雪に覆われていて、春が来たばかりの場所もある。山頂に近づくにつれハクサンコザクラ、イワカガミ、チングルマ、ワタスゲと、素晴しい花園だ。腰を下ろしてしみじみと眺める。ハクサンコザクラの群生には、きれい、きれいの連発。下山は駒ヶ岳を巻いて駒ノ小屋へ戻る。時間の関係で来た道を戻ることにした。下山4時。結構きつい、よく歩いた、明日が心配だ。民宿では、熊と鹿の肉が食卓へ。熊肉は鹿肉より少し固めだが、癖がなく食べやすい。冬眠するだけあって油身が厚い。今朝が早かったので早めに床に着く。グ−、グ−、グ−。

7月17日 
登山口を入ると、すぐにオサバグサの群生にびっくり、こんなに群生した場所は見たことがないとか・・・・・・オオシラビソの樹木の下はオサバグサ、カニコウモリ、ハリブキ、ゴゼンタチバナなど・・・・・・ 。
下草の緑が目にしみる。また木立の中を抜けてくる風が、気持ちよい。高低差の少ない登山道を1時間ほど歩くと湿地帯に出るが、コバイケソウの花が見事に咲きほこっている。ミニ尾瀬のような所が何ヶ所もあり
ここでもたくさんの花々に会う。頂上ではシャクナゲが見ごろだ。昨日登った会津駒ヶ岳、田代山もみえる。3,4年くらい前に登山道が出来た山とかで、入山者が以外に多かった。2時間位で登れて、花、緑、風と三拍子そろった山だからかな・・・・・たくさんの会員と、もう1度登ってみたい山である。

備     考

会津駒ヶ岳

到着!
ハクサンコザクラ
2日目 台倉高山 台倉高山