北本山の会 山行報告書
報告2005年9月22日  報告者(橋本)

山 行 期 間

2005年9月17日 〜9月19日      (3日間)

山 域・山 名

2005労山フェスタin Kiyosato  飯盛山

リ ー ダ ー

橋本

参  加  者

5名

コース タイム

6:05北本発(東松山IC〜横川〜佐久平)9:50平沢峠P着
飯盛山往復1時間40分(平沢岳山頂で昼食1時間) 
(清泉寮・三分一湧水を観光後)フェスタ会場着15:30

山 行 記 録

飯盛山を平沢峠から登るには1時間もみれば十分である。平沢峠駐車場自体が八ヶ岳の展望台である。45分ほどで到着した場所はビューポイント。八ヶ岳・仙丈ヶ岳・富士山・金峰山をぐるッと見回すことができる。目的地の飯盛山の山頂の人影も見える。ゆっくり山座同定を楽しむ。各地からフェスタ参加のために集まってきた労山会員で山頂は大賑わい。

時間調整のために観光も楽しみフェスタ会場に到着。キャビンがたくさん立ち並ぶキャンプ場なのに、テント場は奥まった狭い傾斜地でお世辞にもいい場所とは言いがたい所だった。すでにほとんど満杯状態のため許可を得てキャビン近くに3張りのテントを張る。小川山岩トレ隊の到着は6:00過ぎだった。

今夜の催し物は夕食後の「椎名誠講演会 辺境の食卓」若い頃からの豊富な旅の経験談は人々を飽きさせない。その後は我会参加者8人が大型テントに集まってささやかな酒宴の始まり。これがテント泊の良さだ。

2日目、午前中は6分科会で勉強会。部会によってはかなりハードな内容だったという。午後は4人のパネリストを招いてのディスカッション。
「明日の日本の登山を徹底討論」

夜はお待ちかね大交流会、歌声喫茶(酒場?)。十五夜の月の下で思う存分飲み、歌い、踊る。11:30のお開きのころにはさすがに皆さんお疲れ気味。

最終日、午前中は各分科会のまとめ。ただし私が参加した第6分科会だけはちょっと趣が違っていた。画家の熊谷榧さんを囲んでの楽しいお話会だった。昭和4年生まれ(76歳)だが昨日は編笠山に登ってスケッチもしてきたと聞いてビックリ仰天。中高年が多いとはいえ76歳にくらべたらまだまだ若い…と参加者一同気持ちを強くして終った。

閉会式では会報誌の表彰などがあり、山の歌の大合唱で3日間の全日程を終了した。

備     考

小川山岩トレ隊(3名)

テーマ:ゆたかな登山とその未来を 語り合おう全国の仲間と!

KOMA VILLAGE(清里高原)にて
北海道から長崎まで500名強の参加
分科会のテーマ
 @山岳会の新しい役割と運営を探る
 A自然保護
 B私の登り方
 Cハイキングの会員拡大
 Dハイキングの事故対策
 E女性のひろば 息長く登り続けるために

平沢峠駐車場にて マツムシソウの多い山でした
飯盛山 飯盛山山頂 バックは赤岳
平沢岳のなだらかな山頂部 会報誌コンテスト
椎名誠 サイン会 分科会
朝食の野菜サラダ 歌声喫茶 in 清里 
熊谷榧さん 昭和4年生まれ(画家) 搬出用ハンモック なかなかいい乗り心地です