北本山の会 山行報告書

報告2005年 10 月 1 日  報告者(西成)

山行期間

2005年 9 月 27 日〜 9 月 28 日 ( 2 日間)

山域・山名

谷川岳一のノ倉中央稜

リーダー

上野

参加者

3名

コースタイム

駐車場(6:00)→取付き点(8:00)→登攀開始(8:30)→終了(1:30)→取付き点(4:00)→駐車場(6:00) 

山行記録

駐車場付近から見えるはずの衝立岩は濃い霧の中で、天候を気にしながらの出立。
テールリッジの登りは、岩が微妙に濡れていて滑りやすい、緊張しながら、慎重に歩を運ぶ(後で感じた事ですが、このリッジの登りも、登攀ルートに劣らず緊張する感じ)
登攀形態は終始リードはリーダーの上野氏、セカンドが私(N)、ラストがM女史の順番。
4ピッチはリーダーの判断で、セカンド、サードが間隔を置いて、連続登攀の形態をとった。
圧倒的な岩容と高度感に威圧されながらも、最終ピッチ、ブッシュ交じりのフェースを1ピッチ登り懸垂下降。

備考

今回、M女史と私Nは本番デビューであり、共に還暦を過ぎております。

私は今まで登攀の未経験者でしたが、今年の5月、リーダーの上野氏より「今年中に本番デビューを目指しましょう」との激励を受け、取り組みが始まりました。

6月からクライミングジムに通う一方、リーダーの指導の下、安全確保、ロープワークを中心に系統立てた岩トレメニューをこなす内に、徐々に、出来そうかな?と云う気持ちがわいて来ました。
又、還暦過ぎからクライミングを始め、軽やかな身のこなしを見せるM
女史の存在も、身近な目標として、大きいものがありました。

上記のような登攀形態だった為、長時間の確保、ロープワークとリーダーの心身の疲労も大変なものだったろうと思います。
今までの献身的な指導と今回リードの上野氏に感謝いたします。