北本山の会 山行報告書
報告2005年10月30日  報告者(橋本)

山 行 期 間

2005年10月29日 〜 月日      (1日間)

山 域・山 名

瑞牆山

リ ー ダ ー

橋本

参  加  者

8名

コース タイム

5:00北本発 8:35瑞牆山荘前P着 
8:55スタート 9:35富士見平小屋  10:05天鳥川出合 
11:15〜45山頂(同じ道を下る) 14:00駐車場着

山 行 記 録

2週間前に一度計画しながら雨の予報で延期。しかし今回も数日前からの天気予報は2週間前の再放送を見ているかのようだった。
   
行く行かぬTVの前で疲れ果て

前夜21時頃に意を決してGOサインを出す。登山口近くになると、時折青空も見え、私の気分も明るくなる。車窓に見る紅葉の色合いに、すでに感激のボルテージは上がっている。

天気予報では正午ころに一時雨。できるだけ先を急ぐことにする。圧倒的に黄色の多い樹林帯を進むが、時折、目のさめるような赤に出会う。富士見平小屋から15分ほどのところで初めて瑞牆山がはっきり見えた。コース中、唯一見える場所といってよい。

巨岩がなぜそこにあるのか、それぞれ想像をふくらませながら賑やかに歩いていると、まもなく山頂に着く。時を同じくするように、ぽつぽつ落ちてきて、一面真っ白になったかと思うと、さぁ〜と風に吹き消されて金峰山がドーンとそびえていたりする。
    
今日は私の誕生日ローソク岩よ灯をともせ

今よじ登ってきた岩を思うと濡れたら恐い。大急ぎでお昼を食べ、即退散。登山道はほとんど樹林帯の中なので雨は気にならなかった。

備     考

・ 目印に置いてきたよと忘れ物
 忘れ物と思しきタオル、帽子、果ては雨合羽までが木の枝にかかっている。時にはそれを見て登山道であることを確認し、ほっとすることがあるから妙である。多分本人は忘れたことに気付いても取りに戻れず、強気の言い訳をしているに違いない。

・ 雨の神リーダーの威に後ずさり

・ おだてにも素直な吾あり陽のかすか

・ 黄葉の宿で客待つバカ主人

・ 
黄葉のトンネル潜る山の会  * 以上4人からの投句 *