北本山の会 山行報告書
報告 年月日  報告者(諏訪)

山 行 期 間

2005年11月7日 〜 月日      (日間)

山 域・山 名

水沢山

リ ー ダ ー

諏訪

参  加  者

6名

コース タイム

北本6:00=車=水沢観音駐車場7:50登山口8:10⇒石仏9:25⇒山頂9:45⇒二ツ岳分岐11:35⇒雌岳山頂11:50〜12:20⇒ワシノ巣風穴13:10⇒伊香保温泉14:00=タクシー=駐車場14:25

山 行 記 録

早朝の雨がうそのように、車外の空は明るく陽がさしてきた。水沢観音に参拝し、池のチョウザメを眺めてから、観音堂左手の急な階段を上る。薄暗い杉林を過ぎると、もみじの赤や黄色の葉が、雨に洗われ、陽に照らされ美しい。足元は歩きにくく急登できついが、紅葉の木々に癒される。なだらかになった尾根を登ると突然12体の石仏に出会う。小さなピークを越えると山頂だ。天気は良いが春霞のような感じだ。北には子持山、十二が岳。東は赤城山。南は秩父連山とその眺望には登ってきた疲れも忘れる。西にはこれから目指す二ツ岳が真正面にそびえている。登り返しなので下って行くと、1人の女の方に雄岳は登山禁止と聞かされ少しホットする。林道を横切りむし湯跡、屏風岩を過ぎると二ツ岳の分岐に出る。看板には、雄岳は11月迄電波塔の工事をしているので、登山禁止と書かれている。ここで協議のすえ雌岳から伊香保温泉に下ることとなる。リーダーのいい加減さが露呈される。雌岳の頂上からは、水沢山が、三角おむすびのように可愛い。眼下にはスケートセンターや、町が良く見える。山頂は広くないが景色をおかずに昼食にする。ワシノ巣風穴を覘き、枯葉の舞う道を伊香保温泉へといっきに下る。鮮やかな紅葉の橋を渡り、石段の温泉街を下って、タクシーで駐車場へと戻った。うどんを賞味したあとは、天空の温泉で疲れを癒し、楽しい一日と満足をする。

備     考

・淋しげにもみじを見やる菩薩かな

・紅葉黄葉(あかきいろ)踏み分け踏み分け 足滑る

・山頂は年中無休の敬老会  
昔、若者たちは週末になると山に登って青春を謳歌していた。   あれから40年、仕事を追われたかつての若者たちは、時節を選ばず山頂に集い、過去の栄華を偲びつつ、只菅人生の終わりを待ち続ける 

・冬立つ日いい距離にいて夫婦岳

・駆け下る日暮れの道に枯れ葉舞う

・水沢のアップダウンを繰り返しほっと一息いで湯の紅葉橋 

             水沢観音     スタート
   雌岳から見た三角おむすび 水沢山     鷲ノ巣風穴