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午前5:00大雨の降る中、≪日中は晴≫の予報を信じ出発する。登山口より中木沢に下り渡渉、(空は青空が急速に広がっては来たものの30分ほど前迄降っていた雨のため水量が多く難儀する)暫くは杉林の中を歩き樹林帯に出ると目にも鮮やかな紅葉が飛び込んでくる。岩やガレた山腹道を進み涸れ沢を幾つか横ぎり尾根に出ると三方境である。
・ 木枯しは秋の乱れを掃き清め
・ 鮮やかな紅葉の手前で急停車
あまりの鮮やかさに赤信号と間違えてしまいました。
(Sさん)
ここからは慎重に慎重にと自らに言い聞かせて歩き始める。P1からP7までは一筋の尾根道であるがヤセ尾根や岩稜の急な登り、ザレた斜面を一気に下りで道も険しく気が抜けない。が間隔を空けての登りのため時折周辺を眺めると岸壁がV字状の狭まるすさまじいキレットからの朝日の差込に映えるもみじやコケの美しい輝きに自然が織り成す景色に見とれ両脇が切り立った崖であることも忘れてしまいそう。
・ 岩間から ちょっとだけよと 裾模様
・ 谷急登は 自然が織り成す メイクドラマ
(女性Sさん)
時折ロープはあるが(傷みが激しいようで)なるべく木の根につかまりながら両手足を使っての登降となる。
山頂はあまり広くはなく5cm×10cm程の谷急山と記された小さなプレートと三等三角点があり、さすが妙義山塊の最高峰よりの360℃の展望は素晴らしく表、裏妙義の紅葉をはじめ浅間山など周辺の山々の眺望を6人のみで堪能しつつ昼食をとり往路を下山する。
・ 紅葉や山のお花はもみじかな (Yさん)
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