北本山の会 山行報告書
報告2005年12月2日  報告者(諸川)

山 行 期 間

2005年11月28日 〜 月日      (1日間)

山 域・山 名

倉見山

リ ー ダ ー

白根

参  加  者

6名

コース タイム

北本駅発5:30(南浦和・西国分寺・高尾) 東桂駅着9:00
長泉寺近くの登山口9:30 〜 山頂 〜 昼食11:30 〜 
向原峠13:00 林道13:30 寿駅着15:00 北本着18:30

山 行 記 録

 北本駅ホームから細い三日月と星を見ながら始発電車に乗る。乗り換え5回で、富士急行 東桂駅に予定通り着く。車道を20分ほど歩き登山口へ。落葉の敷きつめられた急坂を登りだすと1時間ほどで汗が吹き出てくる。紅葉の見ごろは過ぎているが、晩秋の山並みが美しい。2回ほどの休憩を入れ、約2時間30分で山頂に付く。尾根道も少しあったが登りが続き「なかなか登りがいのある山だね」とMさん。また、車窓からの富士山はくっきりと白く姿を見せていたが、ここ倉見山からの富士山は逆光ですっきりと見えないが静かな雄姿を見せていた。
 昼食休憩は山頂から下った小春日和の林の中でのんびりと。すこし降りたところに「見晴台」がありここからの風景と富士山は絶景!!「ここで昼食休憩にすればよかった」と思う。過去に来たときも同じことを思ったのに…。倉見山での昼食は是非「見晴台で」と記す。
 帰路の下り道は前半がややきびしく、斜面を横切るようにザラザラする土で道無き道を歩く。杓子岳との分岐を右に折れ、なおもくだりが続く。周りの山やまの紅葉、落葉松林の紅葉がきれい、きれいの連発が聞こえる。そろそろ俳句も出る頃…。あれこれ詠みあう楽しさ。皆さん余裕の歩きで15時、寿駅に着く。
 予定より早く北本に着いたことと、いつも車を運転してくださるSさんが今日は少しのんびりできたかなと思い、駅前の喫茶店で「反省会」をする。
「晩秋の山は明るく落葉を踏みしめながら山を歩ける幸せを感じた」との感想はKさん。そしていつも楽しい話題で盛り上げてくれるMさんです。

備     考

・行く道を落ち葉がおおう倉見山  惠子


・山里の庵を装う柿すだれ  謙一


・富士を背に落葉に負けじといい六人  光子


・から松のじゅうたん踏みしめ名残り山  光子