北本山の会 山行報告書
報告 2005年 12月 20 日  報告者(関根)

山 行 期 間

2005年 12月 17日 〜 月 日      (1日間)

山 域・山 名

尾出山(おいでやま)

リ ー ダ ー

関根

参  加  者

5名

コース タイム

北本市役所6:00==(車)==7:50寺沢林道P8:10……8:50二俣
……9:30尾出峠……10:00尾出山10:20……10:40尾出峠……
11:40高原山……11:50鉄塔12:20……13:10寺沢林道P

山 行 記 録

 日本海側は記録的な大雪で関東北部まで影響がありそうだとの予報の中、念のためアイゼンを持って出発。

 寺沢林道に入ると道は狭く、路面も悪い。やむを得ず予定の駐車地点より数百m手前の路側に駐車。

 林道を終点まで歩き、沢沿いをへつるように行くが落ち葉で道が隠れており慎重にならざるを得ない。しかし、これもわずかで終わり急坂を少し登ると峠に出た。ここまで標識といえば小さな手書きの板が木に掛かっているのを2つ確認しただけだ。この峠の標識は少しはまともだが峠の名前は記されていない。何かで「尾出峠」と書いてあるのを見たが定かではない。
 右折して岩まじりのやせ尾根を山頂に向かう。岩と落葉に悩まされながら最後の急坂を登りきると山頂に着いた。日光開山の祖とされる勝道上人修行の第二宿堂跡である旨の碑があった。見晴らしはあまりよくないが、葉のない木々の間からは皇海山を代表とする足尾の山並が、その上には男体山、白根山など奥日光の真っ白い頭が覗いていた。
 峠まで戻り、そのまま稜線を直進、高原山に向かう。足尾から安蘇の山並を見ながらしばらくは穏やかなアップダウンを繰り返す。突然100mほどの急下降があり木につかまりながら下るとすぐに高原山への登りとなった。
 高原山山頂には山頂を示す標識があるだけで見晴らしもない。少し先の送電線185号鉄塔周辺が開けているようなのでそこまで足を伸ばして休憩、昼食。

 ここからは寺沢林道を目指して、杉と檜の真っ暗な混生林の中の送電線巡視路を下った。 

備     考

       道探し落葉蹴散らし尾出山  (塩)

       来てみれば日光連山美しき  (倉)

       下り坂大木に縋り夫想う    (横)

       真青なる空見て悲し故郷は雪 (橋)