北本山の会 山行報告書
報告2006年1月22日  報告者(倉林)

山 行 期 間

2006年1月21日 〜 月日      (1日間)

山 域・山 名

浅間山周辺・黒斑山

リ ー ダ ー

倉林

参  加  者

5名

コース タイム

北本5:00==車==7:40車坂峠8:00・・・・・車坂山・・・・・トーミの頭・・・・・10:30黒斑山山頂11:00・・・・・トーミの頭・・・・・車坂山・・・・・12:30車坂峠12:40==車==17:40北本着

山 行 記 録

車にて車坂峠まで行く。道路に積雪はなく(凍結箇所が多少あり)山も南斜面に雪は見られなかったが車坂峠に着くと雪の世界が始まる。天気は晴 踏み固められた道は歩きやすく周囲の霧氷に見とれながらツガやシラビソの原生林を歩き石楠花の木が幅1cmにも満たないほど葉を丸めそれでも蕾はしっかりと天に向け寒さに耐えている様に感心し歩くうちにカマボコ型の避難所(浅間山爆発時の)に着き、周囲の景色を楽しみながらアイゼンの装着をする。ここからはトーミの頭を仰ぎ見つつ右側がスッパリと切れた崖っぷちをひと登りし樹林帯の中を入ったり出たりしながら登ると浅間山の外輪山の最高峰黒斑山の山頂である。気温は0度。帰りは往路を戻るがこの山行で唯一苦しかったのが車山の登り、ほんの5〜6分、息を切らせ5人が登り終わるのを励ましているようにカモシが木の陰よりじっと見つめて立ち去ってゆく。 残念だったのは楽しみにしていた山頂からの縦縞模様の浅間山の全容が望めなかったこと、北アルプスや上越の山、八ヶ岳方面の山々が見えても山座同定できるほど長くは顔を出さずにガスがかかってしまったことでしたが、この時期としては暖かく素手でアイゼンの装着も出来るほど、特別危険箇所もなく雪山を十分楽しめた1日でした。 なお、浅間山の全容は≪あぐりの湯こもろ≫の露天風呂から望めました。

備     考