北本山の会 山行報告書
報告 2006年3月16日  報告者(白根)

山 行 期 間

2006313日 〜 月日      (1日間)

山 域・山 名

栃木県・行道山

リ ー ダ ー

白根

参  加  者

6名

コース タイム

北本駅発7:02→高崎駅発8:05→足利駅着9:10→浄因寺(タクシー)9:40‥寝釈迦10:05‥石尊山(行道山)見晴台10:40‥剣ガ峰(大岩山)11:00‥両崖山12:35‥織姫神社14:15‥足利発15:07→北本着17:30

山 行 記 録

 スカッと晴れた青空、車中から見える山々は「そろそろ春だよ」の音が聞こえそう。足利駅から浄因寺までバスがあるが、待ち時間が多いためタクシー(2,260円)利用。饒舌な運転手さんは私たちのトイレの心配をしたり、町の衰退を嘆いていた。
 365段の石段を上り山門へ。さらに急登な階段を進むと尾根の分岐に出る。左の岩を登ったところに50センチほどの「寝釈迦」があり、足利の町や遠方に優しいシルエットの筑波山が見え、素晴らしい眺め。
 分岐に戻り稜線を数分たどると石尊山(行道山441.7)見晴台。足利郊外、赤城山を中心とした連山の遠望もよく、ベンチもあり、休憩。ゆるい起伏はあるものの尾根伝いにのんびり20分ほど歩いて剣ガ峰(大岩山417)。またまたテーブルとベンチあり。息切れしそうになるとベンチがある。
 赤城おろしの冷たい風を右の頬だけ受けながら急な下りを行くと大岩毘沙門天。車道に出たところの見晴台で昼食の予定が、余りにもの突風と、Kさんの「まだやっと半分、これからが長い」の声に改めて地図を見、眺めのよさとベンチ大好きのゆったり歩きを少し反省。

 5分ほど車道を歩くと左に両崖山への標識。ここから階段状の道を登っては下り、尾根に出るとまたも目の前に小山がぽっこり。七つ、八つ越えたのではないだろうか。梅や少しのスミレが咲いていたけれど、蕾のツツジが沢山ある。ほどよい汗をかきながら、何度目かの急坂の木の階段を登りつめて両崖山。足利城跡で、天然記念物の大きなタブノキが境内にある。遅めの昼食。
 下りは滑りやすい岩尾根になり、小さい登り、下りを繰り返し、織姫神社へ。足利の町並みの向こうに渡良瀬川がキラキラ光っていた。

ここは初級向け縦走コースとして紹介されているが、脚力の現状維持や強化には最適な山道ではないでしょうか。桜やツツジの咲く春にまた来よう。秋の紅葉期は特に良いとありました。

備     考