北本山の会 山行報告書
報告 2006年 6月 7日  報告者(関根)

山 行 期 間

2006年 6月 3日 〜 月 日      (1日間)

山 域・山 名

独鈷山(上田)

リ ー ダ ー

関根

参  加  者

6名

コース タイム

北本6:00====9:30沢山コース登山口……10:30西前山登山口……
11:30前山……12:30沢山コース登山口

山 行 記 録

どんよりとした空を見ながら出発したが、予報どおり長野県に入るとさわやかな快晴だ。

沢山コース登山口少し手前の空スペースに駐車。西前山登山口に回りこみ中禅寺から登る予定だった。林道途中から中禅寺への近道らしき小道を見つけ足を踏み入れたのが間違いの始まりだった。それも素直に中禅寺まで歩けば何の問題にもならなかったはずだ。この小道の途中の大木に赤ペンキで西前山→の印が右斜面上に向かってあった。

「前山」が麓の地名であると同時に独鈷山の前衛峰であると安易に考えてしまったのも反省。前衛峰であれば、この踏み跡をたどり、前山を経由して本峰に着くであろうと考え、踏み跡を登ることとしたのだ。

踏み跡は岩の多い尾根をどこまでも続いている。ヤブもかなり多い。左下谷には並行して正規の登山道があるはずではあるが、下に下りるチャンスが見つからない。やむを得ず行けるところまでとヤブと岩の尾根をぐんぐん登った。

ついに大岩が前を塞ぎ、右にも左にも巻き道はない。高度と周りの地形から見ればまさにこの岩の上あたりが前山というにふさわしい感じだ。前山という名のピークがあるかどうか定かではないが、我々はこれを前山として潔く下山することに決めた。

それなりの体力を使い、スリルを味わい、景色を堪能し、再チャレンジの楽しみまでいただいて来た道を引き返した。引き返す途中もう少しというところで道を失い、最後のヤブ漕ぎを楽しんでしまったのは負け惜しみといわれても仕方ないところか。 

備     考

すぐ近くにある日帰り温泉「独鈷温泉竜の湯」は新しいのに週末でもガラガラ、その上Eメールで予約すると割引してくれる。