北本山の会 山行報告書
報告 2006年 7月 27日 報告者(関根)
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山 行 期 間 |
2006年7月2日 〜 月 日 ( 1日間) |
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山 域・山 名 |
第3回地図読み講習会in周助山(飯能市) |
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リ ー ダ ー |
L関根 SL瀬下 |
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参 加 者 |
16名 |
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コース タイム |
金錫寺P9:00……登山口9:30……383ピーク10:30……11:00ノボット |
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山 行 記 録 |
雨のため2週間延期で挙行。 前回までは、地図で現在地を確認しながらリーダーの後について歩くという最も基礎的な方法で地図の見方とコンパスの使い方を実習したが、今回は一歩進めて次のような方法を試みた。 @ ルートを4区間に、参加者を4班に分ける。 A 各班に1区間ずつ担当区間を割り当てる。 周助山のルート案内書は非常に少なく道標もほとんどない。また、歩く人も稀とみえて踏み跡も明瞭でないところが多い。そのうえ、里山の常でかすかな枝道がいたるところにある。といって道を違えても遭難するという危険はほとんどない。ということで、初級者の地図読み講習にはうってつけの山と考えたが、梅雨時の低山の蒸し暑さは想像以上の難敵であった。 駐車場から登山口までは最短で20分程度だが、地図とコンパスに慣れてもらうため、リーダーが先導して山道を迂回し、足慣らしとした。 各班の担当区間は次のとおりである。 第1区 登山口〜ノボット 第1班(4名) 第2区 ノボット〜林道 第2班(4名) 第3区 林道〜竜谷山 第3班(3名) 第4区 竜谷山〜金錫寺P 第4班(3名)
結果としては、各班ともその力量に応じた不安や判断ミスはあったようだが、予定の時間を大きく超過することもなく最終目的地に到着できたのは参加者全員の協力的な姿勢の結果と感謝する次第です。 なお、この方法による講習は、参加者からの評価は高かったもののコースの選定、下見などが容易でないことが次回以降の課題である。 以下、各班担当区間の具体的な記録と代表者のひとことを紹介します。ありがとうございました。 (第1班) 普段の山行では、踏み跡も鮮明な道を行くため、道に迷う心配もほとんどなく、地図を見るのは、現在地を確認するために利用することが多いですが、今回は、ルートも想像しながらの山行となり、いい経験となりました。 取り付きから尾根に出て、安心したのもつかの間、ルートを見誤り、皆さんに急斜面を直登していただく羽目になってしまいました。ルートを誤ったことももちろん反省すべきことですが、さらに反省すべきことは、ルートを誤ったことに気づいたあと、冷静にルートを再検討し、皆さんを安全に負担の少ないルートに案内できなかったことです。上に上に…、尾根に尾根に…と急ぐあまり、皆さんに体力的に大変余分な負担をかけてしまいました。 今後は、落ち着いて、ルートが誤ったことに気づいても、もっとパーティー全体を考えて行動・判断をしていきたいと思います。そうした意味で、今回は新たな反省点を自分に与えていただいた講習会になりました。ありがとうございました。 (吉) (第2班) ほぼ順調にいけたと思う。 (第3班) 設定が雑だった事、歩きやすい所を選んでしまったことがミスにつながった。リーダーのアドバイスを受け、沢沿いに下り、天神峠越えの道に出る。(あらかじめ設定されたルートではない。)この道を天神峠に向かって登り返す。(ロスタイム20〜30分) 13:00 天神峠 地形図で現在地と目的地が明確になっていたにもかかわらずコンパスの設定の知識が薄く、正確な設定をせずに行動してしまった。案の定目標のコースを外れてしまった。この反省を踏まえ、慣れたコースで練習してみようと思っております。 (西) (第4班) 地形図の等高線の一目盛が10m。これがなかなかのくせものだった。低山の起伏の小さい場合、等高線に表れない。今回の山がまさしくこれだ。起伏を見極め地形図のどの場所に自分がいるか分かるようになるには経験を積むしかない。 地図を見るのを面倒がらず続けていきたい。ベテランは地形図が立体的に見えるという。 (金) |
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備 考 |
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