北本山の会 山行報告書
報告 2006年10月19日  報告者(諏訪)

山 行 期 間

2006108日 〜109日      (2日間)

山 域・山 名

越後・巻機山

リ ー ダ ー

諏訪

参  加  者

4名

コース タイム

10/8 北本市役所20:30==23:30桜沢P車中泊

10/9 桜沢P(登山口)5:10・・・5合目6:15・・・
6合目(展望台)7:02・・・前巻機山8:30・・・避難小屋8:45・・・山頂9:55〜10:20・・・避難小屋11:10・・・登山口(桜沢P)14:20==北本19:30

山 行 記 録

登山口の駐車場にテントを張る予定だったが少し濡れているため車中泊とする。暗い中出発するが、何台かの車がライトを点けている。身支度をしているようだ。Sさんが登山カードを記入されたので投函する。

少し行くと左にヌクビ沢のコースで「危険な箇所あり、十分注意」との標識がある。潅木と笹の中を歩を進めジグザグの急登をいくと、明るくなり展望が開け見事な景色が飛び込んできた。思わずワーッと言う言葉が出る。穏やかな山すそは赤・黄・緑のコンストラストが絶妙だ。

左側は沢がゴーゴーとしている。ヌクビ沢の方だ。時々目に付く7合8尺・8合2尺の標識は東京学芸大登高会と後ろに書いてある。今時珍しい。

草原上からガレた道を登りきるとニセ巻機山だ。頂上と間違えられるから言われるようだ。なだらかな斜面を過ぎ木道を鞍部まで下ると9合目で避難小屋が見えてきた。新しくなったようでとても綺麗だ。有料のトイレを借りてしばし休む。小屋の前は水場でテント場にもなっており、かなりの人が休んでいる。池塘が点在し目の前には山頂が広がっている。下草の黄色の絨毯と山の紅葉が見事だ。   

階段上の道を登りきると稜線上に出る。巻機山山頂の立派な標識がすぐに目に入る。混んでいるので帰りに写すことにする。台形上の稜線で左が割引岳、右が巻機本山・牛ヶ岳なので黄色い草原と池塘が点在する巻機本山へと向かう。

木道のベンチで昼食にする。何人かの方が休んでいる。曇っているので山並みは見えないが、周りの景色と風が安らぎを与えてくれる。巻機山山頂の標識で写真を撮り、同じ道を下る。道はますます混んでくるツアーの方達ともすれ違うので少し時間がかかる。避難小屋に着く頃、太陽が出てきた。割引岳がくっきり姿を見せた。日の光に映え紅葉も綺麗だ。足元に注意しながら登山口へと向かった。

アプローチも程ほどで人気の山なのが解った。駐車場はほぼいっぱいになっていた。来週山行予定になっている金城山が車中から良く見えた。麓の金城の湯で汗を流して岐路につく。

備     考

この登山計画は、7月に実施予定でしたが2回共天候が悪く中止をしました。再度10月に予定をし7日の前夜発でしたが又天候が悪く9日の前夜発に延期しました。当初、山行予定の方には大変申し訳なく思っています。