北本山の会 山行報告書
報告2006年10月28日  報告者(諏訪)

山 行 期 間

20061021日 〜      (1日間)

山 域・山 名

信越・雨飾山

リ ー ダ ー

諏訪

参  加  者

3名

コース タイム

北本駅0:09=熊谷駅0:35(急行・能登)=糸魚川駅=4:40
(タクシー)〜雨飾山荘5:40登山口6:10・・・

中の池8:15・・・笹平9:10・・・山頂9:35〜9:45・・・

笹平(昼)10:30・・・荒菅沢11:35・・・駐車場(キャンプ場)
13:00・・・小谷温泉14:00(休)バス14:40〜南小谷駅16:14=
糸魚川=直江津=越後湯沢=熊谷=北本駅20:25

山 行 記 録

夜行列車に乗り糸魚川駅で降りる。5時にタクシーを予約してある。暗い中4台位待っている。その中の1台に乗り込む。

少し雨が落ちてきた。運転手さんも「夜降ったのでその名残りでしょう。今日は晴れですよ。天気予報もそう言っているし。」雨飾山荘の駐車場に着く。雨が大分落ちてきた。雨具を着用して出発する。今年はすっかり雨女になってしまった。

ライトを点けながら歩くが足許がおぼつかない。近くにお堂があったので軒下で朝食にする。明るくなり歩き出すが結構きつい登りである。少し行くと「難所ノゾキ」からスーッと雲間から山肌の紅葉が見えてきた。やっと左へトラバースし森閑とした「中の池」だ。途中水溜りが2箇所程あり、これがそうかしらと言っていたら立派な看板があり本物だ。大きな水芭蕉が横たわっている。

10分ほど行くと直線的に突き上げたガレ沢になる。この急登を終えると背丈の高い立派な道標が立っている。笹平である。南小谷温泉への分岐なので、どんどん登山者が来る。ここまでは1人の方にあっただけだ。一面笹に覆われた幅広い高原状の稜線を歩く。ボーっと山頂が見える。夏には高山植物が咲き乱れるお花畑を過ぎ、急な荒れた道を登りきると山頂だ。二つに分かれていて右のやや低い方に石仏や石祠、左の方に三角点標石と雨飾山の標識がある。景色は何も見えない。風があり寒いので下ることにする。

急傾斜なのでロープもあり、登ってくる人と降りる人が交差して大変混雑してきた。笹平で昼食にする。休んでいても行き来が激しい。稜線上を少し行くと小谷温泉の標識がある。一気に下ると荒菅沢だ。渡渉して上流を仰ぐと岩峰に紅葉が映え素晴らしい眺めだ。しばし回りの景色に見とれていた。対岸を斜めに登りブナ林の中をトラバース気味に行く。赤・黄の紅葉のなかを気持ち良く歩いていると急な下りとなり広河原に降り立つ。小川に沿って木道歩きをしばらく行くとキャンプ場の駐車場にたどり着く。50台も収容できる広い駐車場なのでこちらから来る人が多いのが判る。

小谷温泉のバス停へは車道歩きだが、日の光に当てられた山々の紅葉が素晴らしい。途中ビューポイントなのだろう、何人ものカメラマンがシャッターを押していた。時間前にバス停に着きホッとする。コーヒーとビールを飲んで南小谷行のバスに乗り、列車を乗り継いで無事北本駅に着いた。 

備     考

糸魚川駅〜雨飾山荘 タクシー料金6,650円

小谷温泉〜南小谷駅 バス  料金 810円

山頂は展望ゼロ……しかしちょっと晴れて日が射すとこんな感じです
カメラの先の風景は右側の写真 (私の技術ではこの程度。霧の上がり具合を待っているようでした)