北本山の会 山行報告書
報告 2006年 12月 26日 報告者(関根)
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山 行 期 間 |
2006年12月 23日 〜 月 日 ( 1日間) |
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山 域・山 名 |
茂来山(佐久) |
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リ ー ダ ー |
L関根 |
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参 加 者 |
5名 |
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コース タイム |
北本市役所6:00==8:45霧久保沢登山口P9:00…コブ太郎10:00… |
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山 行 記 録 |
茂来山の登山道はいくつかあるが、今日は霧久保沢コースをとった。駐車場から20分ほど林道を歩き、登山道に入る。ここから沢に沿った道をしばらく行くと、トチノキの大木「コブ太郎」に出会う。 このあたりから道はうっすらと雪がかぶっている。ここ2〜3日に降ったものだろう。新しい雪に新しい足跡が続いている。今シーズン初めて見る雪は懐かしく新鮮だ。考えてみれば今日は忘れてしまった雪の感触を確かめに来たわけだから計算どおりということだ。 足跡をたどりながら冬枯れの穏やかな雪道をさらに進むとコブ太郎より一回り大きい大王トチノキがある。ここでアイゼンを装着。しばらくぶりのアイゼンに一同戸惑い気味だ。 道は急登となり、いつもの喘ぎのリズムを思い出したところで尾根に出てしまった。尾根の反対側には雪などまったくない。少し急だが北側半分が雪、南側半分が枯れ草のヤセ尾根をわずかに東に登ると山頂に出た。小さな新しい祠の横には浩の宮様の登山記念碑があり、今日が天皇誕生日であることを思い出した。 空は快晴。空気は冷たいが風はない。木々からは霧氷が落ちてくる。北に浅間山、南に八ヶ岳連山、その奥に南アルプス、そして東には両神山と西上州の山並。山座同定での昼食。 我々の他には一組の男女と怪しげな老人が1人いた。老人は我々と抜きつ抜かれつしながら登ってきた人だ。その老人、先週の土曜日にも登ったという。「なぜ2週も続けて?」と問うと、待ってましたとばかりにザックからいくつもの新聞紙の包みを取り出した。祠の前の賽銭箱が傾いているのが気になって「新しい賽銭箱と取り替えに来たのだ」と。包みの中は色々な大きさの新しいステンレスの箱だった。ちょうどいい大きさのものを選び、据え付けた。富岡市在住の者で近隣の山頂の祠を直したり、賽銭箱を据え付けて歩いているのだという。 新しい箱に小銭をそっと入れて、同じ道を下山。 帰りには龍岡城五稜郭とやらを見物し、温泉で汗を流して北本へ。 |
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備 考 |
* 去年よりなお白くあり渓の雪 (Se) * 冬あかね漆黒の山三日の月 (Ha) |
| 八ヶ岳と命名の折、峰が7つしか無く、東にある「貰井山」をもらって八ヶ岳とした(観光協会パンフより) | |
| 八ヶ岳 | 七重八重… |