|
危ぶまれていた天気も良くなり山行決定。
日光いろは坂近くから一寸先しか見えないほどの濃い霧の中を走り志津駐車場に到着。駐車場から山中5分ほどで志津避難小屋だ。小屋は広く、1階は4つに仕切られ綺麗に使用されている。トイレは無い。水量は多くないが小屋の横に水場がある。
翌朝、晴天の中身支度を整え出発。ゲートを抜け林道歩きに入る。カッコウが鳴き、両脇のダケカンバが美しく気持ちがいい。林道途中の道標を右に入り急坂を一気に下ると馬立に到着。
小休憩を取り、唐沢小屋へ向かう。ここからは登りに入る。樹林の細い道を登り、沢を渡るとゴロゴロとした石の急登が続き、喘ぎ喘ぎたどりついた所が唐沢避難小屋まえ。小屋の前を通り女峰山へ。片側斜面ガレバの登山道に足元を気をつけながらもうひと頑張りすると眼の前に小さな祠。無事を感謝し手をあわせ山頂へ。
山頂では晴天とはいかないが雲の間に男体山・帝釈山・小真名子山を見ながらお昼を食べ全員で記念写真を撮り下山する。帝釈山へ向かう「途中の鎖のついた岩場前からの眺めは最高」と教えられるが、あいにく霧がかかり景色は見ることが出来なかった。しかし、ガレバに咲くツガザクラの群生は最高にきれい。帝釈山で一休みし、ここから木の根が張る急坂を一気に下ると明るく開けた所が富士見峠。子真名子山の分岐なる。私達は志津林道へ出、霧雨の中駐車場ヘ向かう。
シラタマノキ・コケモモ・ツマトリソウ・イワヒゲ等々の花の名前を教わり今回も楽しい山行でした。
|