谷間北本山の会 山行報告書
報告 2007年7月31日  報告者(諏訪)

山 行 期 間

20077月20日 〜723日      (4日間)

山 域・山 名

加賀・白山

リ ー ダ ー

諏訪

参  加  者

7名

コース タイム

7/20・21
北本16:00=関越道=上信越道=北陸道=24:00市ノ瀬ビジターセンター(仮眠)
5:45(シャトルバス)〜別当出会センター6:00...中飯場6:45..甚之助避難小屋8:20...黒ボコ岩9:45...弥陀ガ原...室堂センター11:30昼食(泊)

7/22
室堂センター6:45...御前峰7:30〜7:55...紺屋池...翠ガ池...千蛇ガ池...大汝峰8:45...御手水鉢10:02...湯の谷乗越11:30(昼)...釈迦岳前峰12:40...
釈迦岳登山口14:45...市ノ瀬ビジターセンター16:00=白峰温泉16:40(泊)

7/23
白峰温泉8:45...白川郷...五箇山見学11:00〜11:50=北陸道=上信越道=関越道=北本18:30 

山 行 記 録

/20
天気が心配だが、少々の雨でも山行を推進すると言ってしまったので、全員万全の体制で北本を出発する。

/21
幸いにも雨は落ちていない。駐車場にテントを張り、仮眠をする。
市ノ瀬〜別当出会間はシーズン中はマイカー規制を行なっている。

コースはいくつもあるが最短コースの砂防新道を行く。
吊り橋を渡りブナ林を抜けると、中飯場の広場に出る。谷間の狭い尾根を行くと不動滝が見える。やがて別当の大崩が目に入る。足元を気をつけながらも、甚之助避難小屋に着く。すでにゴゼンタチバナ・コイワカガミ・アカモノなど見られる。小雨交じりの中、黒ボコ岩への登りだ。キヌガサソウ・エンレイソウもあり多数の花の中、途中延命水で喉を潤すと草原上の弥陀ガ原に出る。高山植物のオンパレードだ。コバイケソウの花が綺麗だ。黒ユリもあちこちで見られる。花に見とれている間に最後の登りで室堂に着く。小雨のため、御前峰は明日登ることにする。

/22
昨日、山小屋で同室になったグループから「釈迦新道はお花畑も多く良いコースですよ」と助言を受けたので、私たちもそのコースを下ることにした。そのグループは4時に、かなり賑やかに仕度をされて出ていかれた。既に多くの方が行かれたようで、山頂に向かってライトが綺麗だ。

私たちは朝食後、小屋の前の神社で、安全祈願をして出発する。白山最高峰の御前峰に登頂し、奥宮で手を合わせているとスーッと雲がきれ大展望が広がった。しばし見とれていた。
さあ池めぐりだ。千蛇ガ池の辺りは残雪あり足元に気をつけながらも、少しきつい登りだが大汝山に着く。ここからは殆ど下っていく。途中お花畑が何ヶ所もあり黒ユリの群生・カンゾウ・ハクサンフウロ・ハクサンイチゲ・ハクサンシャクナゲ・ハクサンチドリ・オオサクラソウ・ハクサンコザクラ・レイジンソウ・・・・・・

釈迦岳の巻き道を過ぎ釈迦前峰を登り、オオシラビソ・ダケカンバの林を抜けると登山口に出る。車道を少し歩き再び林に入ると別当出会への県道に出る。市ノ瀬ビジターセンターへたどり着いた。

備     考

あこがれの花の山、百名山。景色はあまり眺望できなかったが、思ったより花が多く楽しかったです。宿舎で、山行中に確認できた花の数を書上げたところ71種ありました。