北本山の会 山行報告書
報告2007/09/18  報告者(武藤)

山 行 期 間

2007916日〜17

山 域・山 名

七面山(身延)

リ ー ダ ー

関根

参  加  者

11名

コース タイム

9/16 北本市役所20:00  羽衣23:30テント設営仮眠

9/17 出発4:.45  肝心坊5:30〜45 中道坊6:15〜20 
晴雲坊7:10〜25
   敬慎院8:10〜40 七面山頂上9:25〜45
敬慎院10:25〜50  奥の院11:14〜25 明浄坊12:00〜25

安住坊13:15〜20   神通坊14:45  かじかの湯  北本

山 行 記 録

七面山は、日蓮宗の信者にとっては修行の山、それだけに標高差1500mもある厳しい山でもあります。

テント設営の時は、小雨が降りお天気が心配でしたが、朝は、星空がきれいで、暗い中を出発しました。頂上手前にある敬慎院を50町(丁)目とし石碑が町目毎にあり、その前にはお賽銭かごが置かれて、一杯なかごもあり信仰の深さを見る思いです。明るくなってくると100人、500人と白装束の信者さんたちが、列をなして下ってきました。金剛杖に袈裟、老若男女、子供連れ等、宗教的な修行の価値は高いのでしょうか。坊に着く毎に休憩を取り、敬慎院に着きました。

この山門から眺める富士山は有名ですが、今日は雲に隠れてよく見えませんでした。日蓮宗の本山は、この近くの身延山にある久遠寺ですが、七面山は日蓮上人の弟子日朗上人が開祖した霊場で、信者にとっては、自分の想像を超える威厳のある厳しい道場のようでした。

ここからさらに登り、さるおがせの林道から、急な山道をどんどん登りつめて山頂でした。展望がなく、小雨が降る中、小休止。おにぎりを大急ぎで口にほうりこんで下山です。

敬慎院まで戻り、奥の院より北参道を下山しました。奥の院では、今日が大祭とか、紅白の幕が張られ賑わっていました。安住坊にある樹齢700年の栃の木には、真新しいしめ縄が張られたばかり。私達6人で木を囲み大きさを感じました。

下山も厳しい、ジグザグ道は長い、ようやく赤鳥居のある神通坊に着き、汗だくと疲れをかじかの湯で洗い流し、北本に帰りました。 

備     考

渋滞のなか、お疲れのなか、運転ありがとうございました。

信仰の山
敬慎院御来迎場からの富士山 明浄坊からの富士山
敬慎院
七面山の山頂はグルリ木立の中だった          安住坊 栃の巨木