北本山の会 山行報告書
報告 2007年10月12日  報告者(諏訪)

山 行 期 間

2007103日〜106日   前夜発(3日間)

山 域・山 名

中央アルプス・空木岳

リ ー ダ ー

諏訪

参  加  者

6名

コース タイム

10/3・4
北本19:00=関越道=圏央道=中央道=00:30伊奈川ダム登山口(仮眠)
6:05登山口  7:30金沢土場  8:05うさぎ平  9:15六合目(吊橋) 10:25七合目(仙人の泉) 11:45〜12:10八合目木曽義仲の力水  
13:40木曽殿山荘(泊)

10/5
6:00木曽殿山荘  7:00第1ピーク  7:45〜8:10空木岳  9:15赤椰岳10:25南駒ケ岳  12:00仙涯嶺・・12:40〜13:05  13:40越百山  
14:20越百小屋(泊)

10/6
6:40越百小屋  8:45下のコル  9:10福栃平  10:00林道終点
P11:30=(温泉)=中央道=県央道=関越道=6:10北本

山 行 記 録

あこがれの空木岳、9月に計画していましたが台風のため中止になり再チャレンジとなりました。

10/4
夜明け前に満天の星を見上げ、今日1日の晴れを確認する。備え付けの登山届を書きポストに入れて出発する。
1時間半程は林道歩きである。更に30分行くとうさぎ平、ここから山道に入る。六合目の吊橋を渡るが木板が濡れていて怖かった。

七合目を過ぎ仙人の泉で一息つく。八合目の見晴台で明日登る空木岳を仰ぎ見る。白い岩肌と黄色になった木々が美しい。木曽義仲の力水で喉を潤すと、すぐ上が今日泊まる木曽殿山荘である。

山荘に着くと、霧が出てきて白い世界で明日の空木岳が心配だ。山荘の上の道は宝剣岳〜木曽駒へのルートになっている。山荘は新しく清潔でとても綺麗です。夕食はおでんと混ぜご飯でした。

10/5
朝食時に山荘のご主人が空木岳の危険箇所と各ルートの説明をされた。天気は曇り。少し緊張しながら出発する。いきなりの急登できついが、Sさんの歩き方の話を聞きながら、歩を進めると岩場になる。鎖場を慎重に登ると第1ピークである。

2ピークをすぎ、第3ピークが空木岳山頂だ。展望はあまり良くなかったが、南駒ケ岳辺りから景色が良くなり御嶽山・乗鞍岳を眺望できる。ダイコン草やガンコウランの草紅葉。ナナカマド、カエデの紅葉が花崗岩の白・ハエマツの緑とコントラストが素晴らしい。

仙涯嶺の岩場を過ぎて昼食。適当に晴れ間がでて、今来たルートと越百山が良く見える。山頂に着き、あとはゆっくりと越百小屋へと歩を運ぶ。小屋は21人の宿泊者で満員だ。夕食は噂のとうり揚げたてのてんぷらと茶碗蒸しで美味しかったです。宿泊者同士が狭い食卓を囲み、情報交換や山の話で盛り上がる。

小さい小屋ながら、工夫が随所に見られ、何と床下が開けられ階段になり寝床になっている。我々6人は別床で一番上(屋根裏)の特等席です。

10/6
モーニングコーヒーを飲みたい一心でご主人にお願いし、気さくな奥様と話しをしながら、至福のときを過ごすことが出来ました。

小屋の前で写真をとり、別れをつげて下っていく。今日から連休の始まりなので、何人もの登山者に会う。

下のコルの水場までいっきに下り、あとは沢音が近づくと福栃平である。林道を1時間程歩くと駐車場だ。来たときとは違いほぼ満車である。

3日間の汗を「めざめのホテル」で流し帰路へと向かう。

備     考