北本山の会 山行報告書
報告 2007年12月28日 報告者(諏訪)

山 行 期 間

2007年12月24日

山 域・山 名

九鬼山

リ ー ダ ー

諏訪

参  加  者

5名

コース タイム

北本駅5:32=さいたま新都心=南浦和=西国分寺=高尾=大月=禾生駅8:30〜登山口8:55〜愛宕神社〜稜線9:40〜富士見平〜天狗岩〜山頂10:30〜天狗岩11:10(昼)12:00〜愛宕神社12:40〜登山口12:45〜禾生駅13:10   禾生駅発13:34=北本駅着16:10

山 行 記 録

始発の電車に乗り、5回乗り継いで禾生駅に着く。車中より雪景色を見たが、駅に降り立つと白くうっすらとしている。

サンタクロース姿の女の駅長さんより、「2日前に雪が20cm程積もった。山は誰も入っていないので、アイゼン無しでは登山できない。とても無理だ」と言われた。現地の情報を聞かなかった事を反省すると共に、この時期からアイゼンの必要を痛感した。

いろいろ考えたが、行ってみましょう、無理なら引き返そう。ということになり、登山口へ。溝上の道には雪が2〜3cm程積もっている。登っていくが杉林のせいか殆ど雪がなくなっている。富士山が背後に見え出す。稜線に飛び出ると、青空に大きな富士山がくっきりと雄姿を現す。急坂を登りきると、案外早く山頂に着いた。富士山は杉林に隠れて、よく見えない。北側の展望が良く、百倉山・扇山を望むことが出来る。

時間も早いし、札金峠の手前の広場で、休みましょう。ということで出発。雪がだいぶ着いている。しかも急坂である。アイゼン無しではとても無理である。すぐに引き返す。

天狗岩で富士山を眺めながら、昼食にする。下山の途中、急坂に差し掛かると、小学生の姉妹に会う。友達と山頂で落ち合うといっている。軽装だしこれからでは無理と言い聞かせて一緒に降りる。友達の姉妹にも会えて安心する。先頭の小2の娘が飛んでいるように早く必死に降りるが追いつかない。さすがに地元の子なので、山には慣れているようだ。

登山口には、お母さんが待っていた。神社の公園に行くといっていたとのこと。無事に一緒に帰れてほっとした。

備     考

山行計画では、九鬼山〜馬立山〜御前山の縦走でしたが、山頂から先ははり雪があり、急坂である。アイゼンの装備をしなかったことを反省しました。