北本山の会 山行報告書
報告 2008年4月24日  報告者(橋本)

山 行 期 間

2008423日      

山 域・山 名

奥多摩 倉戸山・水根山

リ ー ダ ー

橋本

参  加  者

7名

コース タイム

北本6:00(川島ICから圏央道へ)奥多摩駅前着7:10  バス7:33
倉戸口バス停下車7:53  スタート8:00  倉戸山9:2540
榧ノ木山10:3545  水根山11:4012:20  六ツ石山分岐13:40 
標高600m付近で車道合流15:35  奥多摩駅着16:25  

山 行 記 録

夏山シーズンに向けて、ロングコースを歩く感覚を取り戻したいというのが今回の山行目的である。329日にオープンしたばかりの川島ICから圏央道に乗る。時間帯もよかったのだろうが、1時間10分で奥多摩駅に着いたのには驚いた。予定していたバスより1時間10分も早いバスに乗ることができた。

倉戸山までが本日の一番ハードな登りのはずだ。東京とはいえ、1000mを越えると山の木々は芽吹いてさえいない。そんな中で、数少ないスミレと冬枯れの雑木越しに見えるツツジだけが色を添えている。倉戸山から水根山までは、さほどのことはなく進むことができた。

水根山で昼食を取る。ここからは下山コースに入る。いきなりまっさかさまに転げ落ちるような斜面だ。そんな急斜面と、登山をしていることを忘れそうななだらかな道が交互に出てくる。防火帯の幅広い道が続く。1000m下るのに4時間かかったことからもどれほど「なだらかな道」が続いたかが想像できるだろう。

備     考

昼食を終えて立ち上がった瞬間に両足が吊ってしまった。ここは今日の最高地点だ。猛烈な痛みはもちろんだが、1000mも下らなければならないのにどうしようという不安の方が大きかった。幸い、数分で嘘のように痛みは取れた。皆が心配して「薬を塗れ」「湿布薬を貼れ」「ダブルストックにしろ」「荷物を軽くしろ」「梅干を食べろ」「スポーツドリンクを飲め」と…。持ってもらうほどの荷物は無い、梅干は嫌いだと思ったが、数分間といえども醜態をさらしてしまった身では皆さんのアドバイスに従うしかない。雨具とツエルトを持っていただく。外側に粒塩がいっぱい付いた梅干を無理やり口に入れられる。
おかげさまで、その後は全く問題なく下山することができた。