北本山の会 山行報告書
報告2008816日                       報告者(村田)

山 行 期 間

200888日 〜810日      (3日間)

山 域・山 名

塩見岳(南アルプス)

リ ー ダ ー

村田

参  加  者

6名

コース タイム

8/8北本1900→鳥倉林道駐車場2430

8/9駐車場540→三伏峠小屋930→本谷山1110→塩見小屋1410

8/10塩見小屋545→塩見岳山頂650→塩見小屋815

本谷山1015→三伏峠小屋1115→鳥倉林道駐車場1430

山 行 記 録

8/8 1900北本出発 2430鳥倉林道駐車場着 駐車場は満車状態だが人が乗っている様子はない。急ぎテントを設営して就寝

8/9 駐車場(ゲート)から30分の車道歩き 12本のバスが来る登山口は広々として仮設のトイレも設置してある。登り始めるとすぐに幹をビニールテープで巻かれたカラマツ林 鹿からの食害を防ぐ為だろうか?樹林が陽射しを防いでくれるので助かる。登山道は良く整備され危険な所は丸太で補強してある。塩川からの合流を過ぎるとすぐに山伏峠小屋に到着。休憩を取り出発。樹林を抜け三伏山に出ると急に視界が開け迫力のある塩見岳の全容が見える。本谷山への登り斜面はマルハタケブキが満開。本谷山で昼食を取っていると遠くで雷が鳴り出し大粒の雨やヒョウが降ってきた。急ぎ雨具を着て出発。陽射しが出てきたのでホッとしたのもつかの間、頭の上でゴロゴロゴロ〜 雨とヒョウがビシャビシャ、しばし雨宿り・・・が雷は一向に止まず寒くて震え出した。

するとさすがSさんツエルトを取り出し皆で包まった。23人用のツエルトに6人肩を寄せ合い頬を寄せ合い山の中でうずくまっている姿は何と表現したら良いか・・・30分位たっただろうか、雷も遠ざかり20分登ると塩見小屋に着いた。突然の雷だった為小屋の前はごった返していた。受付に並んでいると先にトイレの説明を聞くように言われた。ここのトイレは携帯用の袋に用を足しヘリで下ろしているそうだ。おかげでトイレの臭いは全くしないし綺麗だ。小さな山小屋の二階だったので座っていても天井にぶつかりのびのび出来なかった。

8/10 御来光は小屋の前から見て山頂へ。しばらくハイマツの斜面が続きやがて岩場となる荷物が無いので助かるが1時間の岩場歩きは神経を使う。3052mの山頂に到着。北岳への稜線が続き、蝙蝠岳への稜線が続き、遠く中央アルプス、雲の上には富士山、雄大な眺めだ。小屋に戻り荷物をまとめて同じ道を下山。駐車場には相変わらず車がいっぱいだった。

備     考

計画では蝙蝠岳まで行く予定だったが、初日の雷で意気消沈し蝙蝠岳に心を残しながら下山した。

塩見岳遠望 昨日の天気が嘘のような大展望
まぶしいばかりの青空 昨日の恐怖体験現場はここ!